モラル・ハラスメントに関するquatroshe3のブックマーク (1)

  • 繰り返す「否定」で相手を支配する「モラルハラスメント」の恐怖

    職場の嫌がらせのうち、性的な要素を持つ「セクシャル・ハラスメント」や、職権を濫用して行う「パワー・ハラスメント」の問題点は、社会的に認知されつつある。しかし、その概念では捉えきれない「モラル・ハラスメント」が最近増えているという。明らかな暴力や暴言とは言えない、分かりにくく陰湿な攻撃である。 些細なきっかけで始まった「執拗な攻撃」 K子さんは、事務職のチーフとして新しい職場に赴任した。ある日、ベテラン事務員のA美さんと、ちょっとした意見の対立から言い合いになった。その場は収まったものの、翌週からA美さんの攻撃が始まった。 K子さんの提案に対して、A美さんは「違います」「それじゃダメです」と、強い調子でことごとく否定するようになった。しかし実際には、提案はひそかに上司に取り入れられ、A美さんの手柄になっているのだ。 またA美さんは「チーフは何でこんなことしたんですか!」と非難したり、K子さん

    繰り返す「否定」で相手を支配する「モラルハラスメント」の恐怖
    quatroshe3
    quatroshe3 2009/07/15
     「モラハラの加害者は「自己愛的な変質者」に多く見られるという」 / 「自分の優越感を支えるために、絶えず身近な弱い人を否定しつづけ、組織の中にスケープゴートを作りたがる」 (2008.10.17) 
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