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U30に関するque-quiのブックマーク (3)

  • 佐々木憲介 -ピックアップ アーティスト:CINRA.NET

    (2009/01/23) 1月上旬に行われた神楽坂アグネスホテルでのアートフェア「ART@AGNES」でのTARO NASUギャラリーの部屋は、実質上佐々木憲介の個展として開催された。佐々木憲介は、1985年生まれの非常に若いアーティストであり、身の回りのものたち、例えば雑誌の切り抜きや映画のワンシーンなどをモチーフに大胆な筆致で大量の絵画を日々生み出している。 佐々木憲介は、自らの絵に関して、特定の解釈に導いてしまうよりも見る人の感性にゆだねたいと考えているアーティストだ。そのため、今回は"あえて"作家のコメントを掲載していない。彼は2008年の9月から10月にかけてタロウナスギャラリーで個展を開催し、その際に100点もの新作を描いたという。さらに2009年1月のART@AGNESの個展でも数多くの新作を展示した。彼は雑誌の切り抜きや映画のワンシーンをモチーフに、イメージが溢れんばかりに

    que-qui
    que-qui 2009/06/14
    人物の油絵
  • 住吉明子 -ピックアップ アーティスト:CINRA.NET

    (2008/12/19) 住吉明子は、アート情報誌『art_icle』が主催する「第1回art_icle賞」で、石粉粘土を使用した真っ白な動物の立体作品でグランプリを受賞した期待のアーティストだ。彼女の作品は立体だけにとどまらず、絵画やインスタレーションとしても展開されるが、どれもかわいらしさの中に突然変異的な不思議な不気味さを併せ持つ異形の魅力を放っている。 1981年千葉県生まれ。文星芸術大学美術学部ビジュアルデザイン科卒業。2005年より作家活動を始める。同年、画家・福津宣人氏に師事。動物や植物のイメージが入り交じった絵画、立体、インスタレーションを作成。日々かわいいものと奮闘中。 1939年にアメリカの美術評論家クレメント・グリーンバーグは「アヴァンギャルドとキッチュ」という短い論文の中で大衆的・大量消費的な「キッチュ」を批判することで「アヴァンギャルド」を擁護した。しかし2008

    que-qui
    que-qui 2009/06/14
    紙粘土アート
  • コミュニティ観察とクリエイティビティ ――西田亮介さんロングインタビュー - 荻上式BLOG

    2009年1月23日、渋谷にて、慶應義塾大学政策・メディア研究科所属の西田亮介さんのインタビューを行いました。西田さんは、僕と芹沢一也さんとで発行しているメールマガジン「αシノドス」に「湘南と創発型地域活性インフラ ―ボトムアップによる地域活性の可能性」を寄稿してくださり、また『思想地図2』に「<社会>における創造を考える」を寄稿されている、1983年生まれの若き研究者。イケイケ色黒サーファーという風貌で、非常にコミュニカティブでかつビジネス志向が強く、フィールドワーク的思考と理論的思考の両方に高い関心を持つというかなり特異な西田さんですが、気がつけば毎月欠かさず一緒に呑みに連れて行きたくなるような(そしていつも朝まで呑むハメになるような)、とても気さくで面白い人です。 今回はそんな西田さんに、これまで媒体に掲載された論文の内容を中心に、研究者を志した背景や現在の問題関心などを伺いました。

    コミュニティ観察とクリエイティビティ ――西田亮介さんロングインタビュー - 荻上式BLOG
    que-qui
    que-qui 2009/03/04
    荻上チキ×西田亮介
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