2021年6月5日のブックマーク (4件)

  • なぜ韓国にはワクチンを供与しないの?

    台湾には、台湾で承認されて台湾で使用できる現状唯一のワクチンであるアストラゼネカを120万にもわたって供与したよね。 台湾政府が、日では血栓ができる事を理由にアストラゼネカを暫く使わないからCOVAXに出すって情報を得て、「要らないワクチンなら貰えない?」って打診して実現したんだろ。 台湾で現在所有してるアストラゼネカワクチンが85万らしく、総統が批判を受けていた中で一気に120万だから、台湾政府からしたら国内の世論と政局を覆す起死回生の一手だよね。 ベトナムも、日が使わなくて余ってるなら貰えんか?と要請してきたけど、同じくアストラゼネカを主力ワクチンとして接種してる韓国も、「要らないなら貰ってやらんこともない」くらいのことは言ってそうなもんだよね。 なんせアメリカに行って、4兆円も投資する約束して、代わりに韓国軍が使う分の(アメリカでは血栓が出来るから使わない)ヤンセンファーマ

    なぜ韓国にはワクチンを供与しないの?
    queeuq
    queeuq 2021/06/05
    感想もらうより人を救ったほうがよっぽどいいので。娯楽として楽しんでるやつは黙っててほしい。
  • ソニックの生みの親である中裕司が『バランワンダーワールド』の発売後にスクウェア・エニックスを退職

    メディアの方やユーザーさんにお問い合わせ頂くので、2021年4月末でスクエニを退職いたしました。理由は今はお話出来ませんが、時が来ればお話出来ればと思います。今後の活動については、もう55歳なので引退もありかも知れませんね。写真はセガハードヒストリアの取材で撮って頂いた写真になります。 pic.twitter.com/YgFT0eq2Jk — Yuji Naka / 中 裕司 (@nakayuji) June 5, 2021 「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」シリーズの生みの親として知られる中裕司はスクウェア・エニックスを退職した。詳しいことはわからないが、同社で手掛けていた『バランワンダーワールド』の発売直後の退社といことになる。 TwitterユーザーNintendealは同氏のFacebookページが更新されたことを発見し、これによれば4月30日をもってスクウェア・エニックスを退社してい

    ソニックの生みの親である中裕司が『バランワンダーワールド』の発売後にスクウェア・エニックスを退職
    queeuq
    queeuq 2021/06/05
    作った作品が全部売れるなんてことはありえないし、中さんはこれからもゲームを作り続けていただければなと思う。
  • メモリに繰り返しアクセスするだけで権限のないメモリ内容を変更可能、Googleが攻撃手法を発見

    「メモリ内の(アクセス権限のある)ある1つのアドレスに繰り返しアクセスするだけで、(アクセス権限のない)他のアドレスに格納されたデータを改ざんできてしまう」という脆弱性がDRAMにはあった。これを悪用した攻撃手法はローハンマーと呼ばれる。 CPUの投機的実行の脆弱性を突く(SpectreやMeltdownといった)攻撃と同様に、ローハンマーはメモリハードウェアにおけるセキュリティを侵害する。メモリ回路内部の電気的結合現象を悪用するローハンマーは、ハードウェアのメモリ保護ポリシーをくぐり抜けてしまう可能性がある。もしそうなれば、例えば不正なコードがサンドボックスから出て、システムを乗っ取る恐れがある。 Googleの回避策はこれまでメモリメーカーに採用されてきた ローハンマーを初めて扱った論文が登場した2014年当時、DRAMの主流世代は、「DDR3」だった。2015年にはGoogleのPr

    メモリに繰り返しアクセスするだけで権限のないメモリ内容を変更可能、Googleが攻撃手法を発見
    queeuq
    queeuq 2021/06/05
    すごい手法だ。
  • システムがゲームのシナリオや世界観と結びついているものが好き

    ゼノギアスのセーブポイントとか、FF8のドロー・ジャンクションシステムとか。

    システムがゲームのシナリオや世界観と結びついているものが好き
    queeuq
    queeuq 2021/06/05
    NieA automataとかでもいいのかな。主人公がアンドロイドということをゲームメニューからはっきりと自覚できるのはすごいと思った