2016年8月1日のブックマーク (2件)

  • いわゆる「イクメン」については、別にとりたてて何かをいうほどの問題じゃない - カプリスのかたちをしたアラベスク

    ※写真はおかあさんが買ってきたあやしげなのぬいぐるみ(国芳国貞展にて)が気になってしかたがない息子うぇい太郎(姉の娘のお下がりの服を着用) 7月が終わり8月になって、我が家にはふたつの大きな変化がある。 ひとつは嫁氏が育児休暇を終えて復職すること。時短でもなく、フレックスタイム制を駆使して早く帰ってくることもせずに、従来と同じように勤務する。 ふたつめは、子どもが保育園に行きはじめること。 前々からそれとなくTwitterとかでつぶやいていたうちの子育て生活について、きょうは書いてみたいとおもう。 「どっちが育休をとるのか」について 出産して半年で職場復帰することは当初からの約束で、ぼくの仕事よりも嫁の仕事の方を尊重するというのは結婚したときからそうしようといっていた。それはおたがいの仕事に対する価値観であり、どういうスタイルで働き、生きていくかというところを考えたら、そりゃやりたいこと

    いわゆる「イクメン」については、別にとりたてて何かをいうほどの問題じゃない - カプリスのかたちをしたアラベスク
    quelle-on
    quelle-on 2016/08/01
    こうやって「自分のしたいこと」ベースの人生を男女共に選択できるカップルは少ないと思うのだけど、本来ならそうあるべきだと思うし、それが結局変な問題を引き起こさずに済むんだよなあ。なんにせよ、良いと思う
  • 「土日=休み」という風潮を疑おう 「非常識な休日が、人生を決める。 結果を出す人がやっている50の逆転の時間術」より - ケーススタディの人生

    多くのひとにとって土日や休日は、仕事のことを完全に忘れて過ごす日です。 わたしたちは子供の頃から「休日は仕事なんて忘れてしまおう」「休みの日に勉強とか頭おかしい」というのを刷り込まれ、それが一般論となっています。 しかしながら、デキるひとは休日というものに対する認識がちがっています。 彼らは言葉にこそしませんが、平日と休日の境界線が曖昧で、休みの日にも勉強したりするものです。 そのうえ楽しそうに勉強したりするものですから、「デキるひとはさらにデキるようになる」というような正のサイクルが発生します。 もしあなたが楽しい生活を送りたい、あるいは充実した毎日を過ごしたいというのであれば、まずは休日に対する姿勢を見なおしてみてはいかがでしょうか。 「休日=プライベートの時間」という認識を変えるだけで感じ方も変わってきますし、また呼吸するように自己投資できるようになるので、途端に毎日が楽しくなるはず

    「土日=休み」という風潮を疑おう 「非常識な休日が、人生を決める。 結果を出す人がやっている50の逆転の時間術」より - ケーススタディの人生
    quelle-on
    quelle-on 2016/08/01
    本当にこれは正しくて、かつ好きを仕事にすると、こういうことが息を吸うようにできるんだろうなと