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2006年4月21日のブックマーク (5件)

  • 川o・-・)<2nd life - prototype.js 1.5 からの新機能 Template の使い方

    JavaScript での変数を使った文字列の作成は何かとめんどくさいですね。prototype.js では 1.5_pre0 から Template という簡易テンプレートとして使えるクラスが加わりました。相変わらずドキュメントはソースと test 嫁なので簡単な使い方を紹介します。 まずは Template となる文字列を new Template で作ります。Template のリテラルは #{}です*1 。 var t = new Template('#{foo}, #{bar}!');次に作成した Template インスタンスの evaluate 関数を呼び出し、引数として Hash(Object) を渡します。 t.evaluate({ foo: 'hello', bar: 'world' }); // hello, world!もしテンプレートを使い回さず、一度限りの文字列

    川o・-・)<2nd life - prototype.js 1.5 からの新機能 Template の使い方
  • Prototype.js 1.5.0_rc0 - IT戦記

    最新が 1.5.0_pre1 から 1.5.0_rc0 になってたので調査。今回はあまり、面白い変更が見当たらない。Fix ばかりだ。 Prototype.js 1.5.0_pre1 からの変更点 CHANGELOG を見ながらソースを読んでまとめました。 可能な場合は、Element.extend を使わずに直接 HTMLElement.prototype を拡張。 Mozilla の bfcache を有効にするために、window.unload でイベントリスナを開放するのを IE のみとした。 Array.prototype.shift の定義を削除(再実装になるため)。 Array.prototype.reverse の再定義を防ぐ。 Enumerable.min および Enumerable.max の 0 を認識しないバグを修正。 IE7 では XMLHttpRequest

    Prototype.js 1.5.0_rc0 - IT戦記
  • Ajaxload - Ceekz Logs (Move to y.ceek.jp)

    Ajax の読み込み画像が作成できます。僕は、ここで作ったアイコンを表示に時間のかかるウェブアプリケーションに使っています。動くものを見せておくと、ユーザーは意外と我慢するものです。 <div id="status" style="display:none"><img src="icon.gif"></div> という HTML を準備しておいて、サブミットボタンを押したときに、以下を実行する。 document.getElementById("status").style.display = ''; と思ったら、ダメだった。 なぜか IE 6.0 では、アイコンのアニメーションが再現できない。コマが止まってしまう。 結局は、 <div id="status"></div> という HTML を準備しておいて、 document.getElementById("status").inner

  • Live Dwango Reader

    livedoor Readerサービス終了のお知らせ 2014年12月をもちまして、LINE株式会社が提供するlivedoor Readerの運営を終了しております。 長きに渡りご愛顧をいただきまして、誠にありがとうございました。 livedoorホームへ戻る

  • http://moin.qmail.jp/DNS

    ques9
    ques9 2006/04/21