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2006年12月4日のブックマーク (1件)

  • 遅延評価によるストリーム、Perl で。 : torus solutions!

    SICP の 3.5 節「ストリーム」に出てきたストリームを Perl で実装してみた。 意外と簡単に書けた。 SICP のお買い上げは、アマゾンの 『計算機プログラムの構造と解釈』 のページからどうぞ〜。 概要 ストリームを使うと、 プログラムに状態変化を持ち込むことなく、 物事の変化を扱うことができるらしい。 必要な時に必要なだけの計算をするのに、 実際に計算をする部分と、 その計算された値を使う部分を完全に分離した形でコーディングできるので、 非常に強力なテクニックとなり得る。 ストリームは遅延リストとして実装するので、 まず遅延評価を実現するための手続き delay と force をそれらしく作り、 その上にストリームを構成するいくつかの関数を書いてみた。 実装 以下に、 テキストに出てきた Scheme でのコードと、 それに対応する Perl のコードを順番に載せます。 スト

    ques9
    ques9 2006/12/04