DTCP-IP のお話
地デジ等のデジタル番組をネットワークを介して視聴したり、ダビング (ムーブ) したりする際には、DTCP-IP という規格を使うのが一般的です。 2009 年頃から DTCP-IP 対応製品は徐々に普及してきているようですが、 デジタル番組を扱う製品が全て DTCP-IP に対応しているわけではありません。 また、DTCP-IP の機能を全て持つ製品は膨大な機器の中で 1, 2 種類しか存在していなくて、 製品によってできることは異なっています。 ここでは、そのような DTCP-IP の現状を把握することを目指して、 主に自分のためのメモ的な情報としてまとめています。 なお、各社の DTCP-IP 関連の名称がまちまちであったり、 各機器の DTCP-IP 関連機能が分かりにくかったりして、 情報が間違っていることもあるかと思います。 現在作成中。順次内容を増やしていきます。 ※ スカパー
DiXiM BD Burner 2013 録画番組をダビング
DiXiM BD Burner 2013 録画番組をブルーレイディスク、DVDへライティングできるWindows用アプリケーションソフト。録画番組をBD、DVDへライティングできる！ 「DiXiM BD Burner 2013」は、録画した著作権保護されたデジタル放送録画番組を、ブルーレイディスクやDVDに書き込みを行うことができるWindows用ソフトウェアです。ホームネットワーク上に接続されたDTCP-IPムーブ※に対応した録画TVやレコーダー機器、STBおよびNASなど幅広く対応している為、ネットワーク越しダビングする感覚で簡単にメディアへ書き込む事が可能です。 ※ネットワーク通信を保護する技術がDTCP-IPであり、ホームネットワーク上で著作権保護コンテンツの通信に利用されています。その技術を利用したネットワークダビング用の通信方式をDTCP-IPムーブと呼びます。 ダウンロード、
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