結論から書くと、やはりWindows XPやLinux(Ubuntu)などで、一度偽装して機器の登録する必要があります。登録後の動作をいろいろと検証してみた結果を書いていきます。 通常の共有が出来ているのならば、各種設定は一切関係が無く、原因はWindows7、Windows Server 2008R2から、 “Remote Administration Protocol (RAP)” をサポートしなくなったためと思われます。 LAN Manager認証レベル ローカル セキュリティ設定 セキュリティの設定 ローカルポリシー セキュリティオプション ネットワークアクセス:ローカルアカウントの共有とセキュリティモデルのプロパティ LAN Manager認証レベルで表示されます。 LTNMv2応答のみ送信 (LMを拒否する)→つながる LTNMv2応答のみ送信 (LMとNTLMを拒否する)→つ