本日20時半から30分ほどの間にGitHubが落ちてピンクのユニコーンが顔を出していたので調べてみました。 ここならいつでも確認できる GitHubの503ページ Unicorn!・GitHub TwitterやGitHubが使っていたRailsサーバ「Unicorn」 github.com 見えざるピンクのユニコーン説も 見えざるピンクのユニコーン - Wikipedia
Github で2段階認証 (Two-factor Authentication; 2FA) が導入されました。それについての記事もあります。 https://github.com/blog/1614-two-factor-authentication 本日、この 2FA を有効にしたときにちょっとしたアクシデントがあったのでご紹介します。上記の記事にもばっちりと対処法が書かれていますがここでまとめておきます。 リモートリポジトリのプロトコルがHTTPだと認証に失敗する 見出しの通り。2FA を有効にしたとき、push 時に通常通りの ID/PW でアクセスすると認証に失敗します。 $ git push origin master Username for 'https://github.com': *** Password for 'https://***@github.com': fa
2013/10/16: Githubのhelp「Remove sensitive data」について追記 先日、初めて知ったのですが、GithubのプルリクをCloseは出来ても、削除は出来ない。(*1) 普段使う上では困らないのですが、パスワードなどの公開すべきでない情報がプルリクに含まれると、結構ヤバい事になる。 結論 結論を先に書くと「リポジトリを作り直すしかない」 試したこと プルリクしてるブランチを上書きする パスワードなどの情報をコミットから(rebase -iなどで)消してからブランチを上書きしてみた。 $ git push -f origin topic_branch プルリクに上書き前後の履歴が全て表示される... プルリクエストしたブランチを削除する 実はGithubでプルリク中のブランチを削除すると、自動的にプルリクがCloseになる。 Closeになるだけだった..
GitHubにPull Requestしたことがなかったので、これが初GitHubです。 なんだかんだでリモートリポジトリホスティングサービス的な使い方しかしてなかったのと、「プルリクエストってなに?難しそう・・・なんでみんな当たり前のように話してるの・・・怖い」とか謎の苦手意識を持っていたので、まずは手を動かして感覚をつかもうと思った。 ただ、今月の「WEB+DB PRESS Vol.81」にGitHubとPullRequestを使った開発の記事が書いてあるのでそちらを見たほうが良いと思いますです。 前提 Windows + msysGitでやってます。 Linuxでも多分Gitクライアントがあればできるかもしれません。 GitBucketで事前練習したときはEclipse+EGitでやっていたのでそっちでもできるかもしれません。操作手順は全く違いますが。 GitHubにリポジトリを作る
前提・目的 GitHub (または Bitbucket) に複数アカウントを所有しており、接続にはSSHを用いている。接続アカウントを状況により切り替えたい。 ※複数アカウントを運用する際には GitHub, Bitbucket の利用規約周りをちゃんと読んでおいたほうが良いと思う。僕自身には規約周りを人に説明できるほどの言葉が無いため、そのあたりの解説は本記事では行わない。 概要 接続アカウントを切り替えたい。 git config で変わるのはコミット時Authorのみ。認証には関係ない。 認証を切り替えるためには、SSH鍵の切替が必要。 普段使っている鍵を書き換えるわけにはいかないので、別の鍵を作り、設定を行う。 git config について コミット時のAuthorを切り替えるために、ローカルのリポジトリ内で以下を行っておこう。 $ git config user.name "名
Bitbucketには、性能観点からストレージ制限が導入されています。 ソフト制限:リポジトリが合計1GB以上になるとメール通知されます ハード制限:2GB以上はプッシュできないようになっています 参考 What kind of limits do you have on repository/file/upload size? Githubにも、性能観点から一部制限事項と推奨事項が導入されています。 1ファイル50MB以上のファイルをプッシュしようとすると警告します。 1ファイル100MB以上のファイルはプッシュできません。 Githubは、ディスク制限を設けてはいません。しかし、1GB以下にすることを推奨しています。 Git Large File Storageのすすめ Git用のオープンソースの拡張機能であるGit Lage File Storageで、テキストファイルと同じように大
GitHubとBitbucketに公開鍵を登録してSSHを使えるようにする方法です。HTTPSのように毎回パスワードを入力する手間もなくなります。 秘密鍵と公開鍵を作成する まずはGitHubとBitbucket用の鍵を作ります。 $ ssh-keygen -f ~/.ssh/id_rsa_github ... $ ssh-keygen -f ~/.ssh/id_rsa_bitbucket ... 作成されました。 $ ls .ssh/ id_rsa_bitbucket id_rsa_bitbucket.pub id_rsa_github id_rsa_github.pub 鍵の作成について詳細は Macで秘密鍵と公開鍵を作成する (ssh-keygenの使い方) - TASK NOTES 参照 SSHの設定をする 複数の鍵を使い分けるために~/.ssh/configを作成します。とりあ
Atlassian Advent Calendar 2012 #augj on Zusaar の2日目です。 1日目 @yusuke さん JIRA5.2のいいところ その1 - 課題を手軽にアップデート #augj - 侍ズム #samuraism 2日目 bitbucket とGithub をゆるく比較 GitのリモートホスティングサービスといったらBitbucketとGithubの2つが有名だと思いますが、それぞれに若干癖があるため比較したいと思います。 料金体系 Bitbucket Pricing for Git and Mercurial Repo Hosting for Bitbucket by Atlassian Github Plans & Pricing Bitbucketの一番の魅力といえば無料でprivate repositoryを作れるところですね。(Githubだ
このサイトを、WordPressの公式テーマ「Twenty Twenty-Four」でリニューアルし…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く