2018年7月9日のブックマーク (4件)

  • 売上!: くわちゅうぶろぐ

    大胆にも、平の店員が語ります。 薄っぺらで~す。 仕事をしていると、売り上げが気になる。 売上がやばかったら、逃げ足は軽やかに早く! なのかもしません。 やっぱ、こだわる~。 売上。 スーパーとか、飲とか。 よっぽど、世の中に知れ渡ってたら、 いつでも、「超満員」。(なんの苦労もなしにお客様が!) あっちから来てくれます。 でも、普通の店だったら? 半径500メートルだったりします。 いつも、来てくれるお客様を大切に! 当たり前です。 でも、明日には引っ越すかも知れない? 他の店へと浮気が発覚! したりもします。 自然減ですよね。 そうだったら、「新規」で来てくれるお客様が必要! やるんです。 新しく来てくれるお客様のために。 データーが出るんです。 新規はどのくらいいる? あとは、その戦略を練る。 新規を加えて現状維持? それとも進展? 新規ばかりにこだわる必要はありませんが。 減った

  • 『パリの「再生利用」にスポットを当てたイベント』

    「Récup(再生利用)」を促すことで、 廃棄物を減らし、 環境改善につなげることを 目的としたイベントです。 ミシン台が洗面台に。 荷役台の木製パレットを用いた ソファに、 デスク。 ライトの台も来は別の目的で、 使われていたもの。 棚に生まれかわったトランク。 アーティスト、デザイナー、職人を はじめ、約60の団体が一堂に会し、 会場は大盛況。 ネクタイもヘアバンドに。 洋服や椅子のリメイクや さまざまな製品の修理方法なども 学べる良い機会です。 廃材を使用した試着室 古着のお値段は10ユーロ/kg (約1,300円/kg)。 (多分)不要品の回収、修理、 販売を行うNGO団体のひとつ Emmaüs(エマウス)も参加 していると思うので、 蚤の市に比べたら、 お値段も良心的。 手前は1ユーロ(約130円)、 右奥は2.5ユーロ(約325円)。 そのほとんどが1,000円以下で、 買え

    『パリの「再生利用」にスポットを当てたイベント』
  • tenkinoarekore.com

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  • 避難でのその行動は命取りになる。気持ちは分かるけどダメです、絶対。

    西日を中心に各地で悍ましい程の被害を出した記録的豪雨。 この西日豪雨は激甚災害に指定されたとのことです。 ※激甚災害制度とは… 地方財政の負担を緩和し、又は被災者に対する特別の助成を行うことが特に必要と認められる災害が発生した場合に、中央防災会議の意見を聴いた上で、当該災害を激甚災害として指定し、併せて当該災害に対して適用すべき災害復旧事業等に係る国庫補助の特別措置等を指定するものです。(内閣府:激甚災害からの復旧・復興対策 : 防災情報のページより) 一応大雨特別警報は全て介助されたとのことですが、まだまだ被害は拡大しています。 この記事を書いている時点(9日深夜)で死者80名・行方不明者80名。 ニュースを見ていても目を背けたくなるような光景が拡がっています。 亡くなった方のご冥福をお祈りすると共に、これ以上被害が拡大しないことを心より願います。 さて。 僕の住んでいる地域でも河川

    避難でのその行動は命取りになる。気持ちは分かるけどダメです、絶対。