2024年6月7日のブックマーク (3件)

  • 理想の父親像を求めるキミへ【再々追記】

    もう我慢の限界に達しそう。 子どもが大きくなるにつれて家事分担を決めつつ、お互いのフリーな時間を設けて過ごしてきた。 朝子供の準備やご飯、家庭内のゴミ集めだし、仕事後の子どもの風呂、寝かしつけを経てフリータイム、 ただし曜日指定で、万が一子供が夜泣きなどしたら対応する担当を振り分け。 家事分担は普通だとはおもうよ。 子どもが生まれた時に子づくりに発展するようなスキンシップは一切拒否、産後クライシスってやつだね。 もちろんそういう心象になったりってのは知ったし、尊重したいとは思う。 でもこっちも苦しい悲しいという気持ちを必死に伝えても、自分だってわからないと切り捨て、今は恋人というカテゴライズは消失したね。 今も当に苦しい、でも変わる気も変える気も起こしてくれなかったキミを嫌いになりたくなかったから、趣味に没頭することで紛らわせてきたよ。 昔はなんでも一緒に行動していて楽しかったね、 昔は

    理想の父親像を求めるキミへ【再々追記】
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    question_marker 2024/06/07
    進展があったら是非その後のレポまで書いてください。気になって眠れません。
  • 催眠オナニーをすれば精神がよくなる完全に合理的な理由

    みんな病んでるよね。 そういうものの対抗策として認知行動なんたらとかそういう意識高い話されてもさ、頭に入ってこないんだよね。 そこで催眠オナニーだ。 俺はメンタルに良いとされる方法をいろいろ触ってみたが、結局のところ究極的には「自分を洗脳せよ❤️」に尽きる。 なにか物事が起きた時、それの受け止め方は人それぞれだが、精神衛生を気にするならば楽観的に考えるべきだ。 しかし妙に現実が見えていたり知識があると、物事に対する解像度が増えて、やはり悲観的になりやすい。 そこで自分を洗脳して、「これは良いことだ」と思い込む。陽気な思考は陽気な行動を生み、そして陽気な性格が出来上がる。これができれば精神的には無敵になれる。 「嫌なことからは逃げろ」というが、あれは半分間違っている。嫌なことを認識しつつもそれをポジティブに捉えられる方がはるかに役に立つ。 これは脳筋が唱える理屈にみえるだろうが、脳筋というの

    催眠オナニーをすれば精神がよくなる完全に合理的な理由
  • 子持ち「肩身が狭い…」 子なし「肩身が狭い…」 独身 「肩身が狭い…」 ..

    子持ち「肩身が狭い…」 子なし「肩身が狭い…」 独身 「肩身が狭い…」 日人バカなのでは

    子持ち「肩身が狭い…」 子なし「肩身が狭い…」 独身 「肩身が狭い…」 ..