2016年8月26日のブックマーク (3件)

  • 不発弾処理費、誰が出す? 請求された地主「頭真っ白」 - 沖縄:朝日新聞デジタル

    戦時中に投下され、私有地から見つかった不発弾。撤去時の防護壁や警備の費用を払うのは国か、自治体か、それとも土地所有者か――。大阪市から負担を求められた所有者が、支払いを不服として裁判を起こしている。「戦争の遺物」ながら責任の所在を明確に定めた法律はなく、自治体ごとに対応が分かれているのが現状だ。 支払い不服、提訴 「すぐに用意できる金額ではなく、頭が真っ白になった」。大阪市浪速区の不動産管理業の男性(58)が所有する土地から米国製1トン爆弾が見つかったのは昨年3月。作業は自衛隊が実施したが、万一に備える防護壁の設置費など576万円を市から求められた。 速やかな撤去のためいったん支払ったが、今年4月に市に返還を求めて大阪地裁に提訴した。「今後、負担を求められて困る市民が出ないよう、適切な司法判断を待ちたい」 裁判で市は争う姿勢だ。民法の「土地の所有権は土地の上下におよぶ」との規定をもとに、こ

    不発弾処理費、誰が出す? 請求された地主「頭真っ白」 - 沖縄:朝日新聞デジタル
    questiontime
    questiontime 2016/08/26
    多くの場合、不発弾が見つかるのは土地を更地にした場合、つまり、売却か新築をしようとしている場合だろうから、土地所有者は嫌でも処理せざるを得ない。そんな個人の状況に国がつけ込んではダメ。
  • スポーツで実力差があるときに起きる現象

    以前サンドウィッチマンが、高校の弱小ラグビー部に所属している時に強豪チームと当たり、 ノーホイッスルトライというのを決められた、と言っていた キックオフからトライまでホイッスルが一度も吹かれず、つまり試合が止まらずにトライを決められることらしい これは相当実力差がないと起きない現象らしい 他のスポーツでも相当の実力差がないと起きない現象はあるだろうか 思いつく範囲だと野球なら完全試合だろうか ランナーを1人も出すことなく試合を終えることである あとは剣道で相手の竹刀を巻き上げて飛ばすのは力の差がないとできないと聞いたことがある

    スポーツで実力差があるときに起きる現象
    questiontime
    questiontime 2016/08/26
    ラグビーのノーホイッスルトライは、それほど実力差がなくても起こり得る。野球の完全試合は、普段の実力差とは違う世界で起きている。バスケの完封試合が実力差を表してるかな?
  • SEALDsは終わっていない…すでに公安の監視対象団体に、メンバーは一生この現実から「逃れられない」

    8月15日、SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)が解散した。 学生団体のSEALDsは安全保障関連法への反対などを訴え、国会議事堂前でデモ活動を行ってきたことで知られており、16日の記者会見では、創設メンバーの奥田愛基氏をはじめ、多くのメンバーが「これで終わりじゃない」という意思表明をしているが、まさしく、SEALDsをめぐる問題は「終わっていない」といえる。 連載6月27日付記事『SEALDs、政治資金規正法違反の疑惑浮上…違法な手段で寄付募集や政治活動か』でも言及しているが、SEALDsは資金集めの方法や支出について不透明な部分が多く、政治資金規正法に違反している疑いもある。 SEALDsは昨年10月に政治団体の届け出を行っているが、解散後には政治資金収支報告書の提出が求められる。その内容次第では、過去の政治資金規正法の違反行為などに対して追及される可能性があるわけだ。

    SEALDsは終わっていない…すでに公安の監視対象団体に、メンバーは一生この現実から「逃れられない」
    questiontime
    questiontime 2016/08/26
    筆者が一方的に感じている権力との一体感はこういう感じ?「俺の嫌いなやつらが公安から睨まれたぞ!やーいやーい。公安から睨まれるのが怖かったら、お前らはあんなことするなよ。」