2018年6月29日のブックマーク (2件)

  • 「金融政策に限界はない」 日銀・若田部副総裁 - 日本経済新聞

    大規模な金融緩和を求める「リフレ派」として知られた日銀の若田部昌澄副総裁が3月に就任して以降、初めての単独インタビューに応じた。大規模緩和を5年以上続けても2%の物価安定目標を達成できず、手詰まり感が漂うが「金融政策に限界はないといまも思っている」と強調した。物価が伸び悩む状態が続き「デフレに戻る危機があるなら政策調整をやらざるを得ない」と追加緩和の必要性にも言及した。――就任前は物価目標の早

    「金融政策に限界はない」 日銀・若田部副総裁 - 日本経済新聞
    questiontime
    questiontime 2018/06/29
    求められているのは資産インフレではない。資産インフレなら既に達成していると言っていい。日銀が「なんでも買える」のなら消費財を買って配ればいい。インフレにはならないが、今よりみんな幸せになれる。
  • サッカー日本代表 西野監督「本意ではなかったが他力を選択」 | NHKニュース

    サッカー日本代表の西野朗監督は、ポーランド戦のあとの会見で、決勝トーナメント進出を見据え、試合終盤に時間を稼ぐ戦術を指示したことについて、「意ではないが他力を選択した」と苦しい胸の内を語りました。 スタジアムの観客からはブーイングが起こりましたが、西野監督は試合後の記者会見で、「負けている状況をキープする自分、チームの姿ともに納得いかず、意でなかったが、そこは間違いなく他力を選んだ。1次リーグ突破のため、究極の選択だった」と苦しい胸の内を明かしました。 それでも、2大会ぶりに進出した決勝トーナメント1回戦にむけて、「勝ち上がった喜びで満足せず、ベスト16にとどまったいままでの大会とは違うという気持ちで、不意だったきょうの試合のぶんまで強気で臨みたい」と述べて、初のベスト8進出へ意欲を見せました。 FIFA=国際サッカー連盟によりますと、「警告のポイント」に基づいて1次リーグの順位を決

    サッカー日本代表 西野監督「本意ではなかったが他力を選択」 | NHKニュース
    questiontime
    questiontime 2018/06/29
    西野監督が「他力を選択した」と言ったことはとても意味があり、よかったと思う。一方でこの記事はシセ監督を持ち上げ気味だが、日本の失点がもう少し遅ければ確実に引き分け狙いに行ってたはずなので少しもにょる。