2020年2月3日のブックマーク (3件)

  • 何一つ解決していない宇崎ちゃん問題|ユビヲクワエルナマケモノ|note

    2月1日から日赤十字社の「『宇崎ちゃんは遊びたい!』×献血コラボキャンペーン」第2弾が開始しました。 このコラボの第1弾が去年10月に実施された際、そのコラボを告知する広報ポスターのデザインに対するTwitter上での批判をきっかけに論争が始まり、各種メディアでも取り上げられたことは記憶に新しいところです。 そんな中、第2弾が果たして無事実施できるのか、私は固唾を飲んで見守っていたのですが、意外にも平穏無事どころか、件のポスターを「環境型セクハラのようなもの」と断じて日赤十字社批判を拡散した張人から「はじめからこういう企画でやっていたらよかった」とお墨付きを頂くことになったのです(苦笑)。 それまで様々な理由を挙げてはポスターを批判していた方々も、不思議なことに一斉に手のひら返しで「これでいいのだ」とバカボンのパパのようになっている現象は実に興味深いことではありますが なにもよくねー

    何一つ解決していない宇崎ちゃん問題|ユビヲクワエルナマケモノ|note
    questiontime
    questiontime 2020/02/03
    日赤のガイドライン策定は、この人たちにとっては「敗北」なんだろうね。
  • 日赤が「宇崎ちゃん」献血コラボきっかけでガイドライン策定、第二弾は漫画仕立てに - 弁護士ドットコムニュース

    日赤が「宇崎ちゃん」献血コラボきっかけでガイドライン策定、第二弾は漫画仕立てに - 弁護士ドットコムニュース
    questiontime
    questiontime 2020/02/03
    第一弾当時にはなかったガイドラインを日赤が作り、それを第二弾に適用したとのこと。これで作者の意図を問わず、将来的にも日赤から性的客体化を是認するような広告はされないだろう。常識的で妥当な判断。
  • 子どもへの性加害は「平均週2~3回」小児性犯罪者のすさまじい実態(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    「そりゃセックスもしましたよ。恋人同士ですもん。それを周りの人たちが、ぶち壊したんです。私がロリコンで、Yちゃんは被害者だといって引き離したんです。 【写真】この記事の写真を見る(9枚) 私はそんな人達によって犯罪者にさせられました。おかしいのはどっちだっていいたいです……」 これは、12歳の少女に性加害をした49歳の男性の言葉である。 2018年、依存症治療や性犯罪再犯防止の治療プログラムのパイオニア的存在として知られる「榎クリニック(東京都・豊島区)」が、世界的にも珍しい小児性愛障害(ペドフィリア)専門の治療グループを立ち上げた。同治療グループには現在15名ほど、累計で150名以上の対象者が参加し、治療を受けたという。冒頭の発言をした男性も、このプログラムの元参加者だ。 児童に性加害行為を繰り返す「小児性犯罪者」とはどんな人たちなのか。小児性犯罪者はなぜ加害行為を繰り返すのか。ペドフ

    子どもへの性加害は「平均週2~3回」小児性犯罪者のすさまじい実態(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    questiontime
    questiontime 2020/02/03
    ペドフィリアに限らず、性犯罪者は相手のことを無視するどころか、相手の求めに応じている認識ですらあるのだよな。自らが強制しているという意識がない。だから繰り返す。