2021年7月20日のブックマーク (6件)

  • 東京都の感染状況「最大の危機 1日の感染者3000人超の可能性」 | NHKニュース

    オリンピック開幕を直前に控えた東京都内の感染状況について、都の「専門家ボード」の座長を務める東北医科薬科大学の賀来満夫特任教授は、「これまでで最大の危機を迎えている」と述べ、しっかりとマスクをつけて人と人が出会う機会を少なくするなど、対策を取るよう訴えました。 賀来特任教授は、東京都がいま抱える大きなリスクとして、▼緊急事態宣言が出ているのに人出が十分に減少していないこと、▼マスクの着用など対策が十分ではないこと、▼感染力が強いインドで確認された変異ウイルス「デルタ株」が広がっていること、それに▼4連休、夏休み、東京オリンピックが始まり、人の動きが活発になることの4点を指摘しています。 また、賀来特任教授によりますと、年末から年始にかけての感染拡大の第3波で医療がひっ迫した時期の経験から東京都内での入院患者数は2600人を超えると医療のひっ迫が起きるとされるということですが、6月下旬から倍

    東京都の感染状況「最大の危機 1日の感染者3000人超の可能性」 | NHKニュース
    questiontime
    questiontime 2021/07/20
    前半で「オリンピックなど人流が増える」ことを観戦拡大要因として挙げながら、「オリンピックはバブルの中で行われるから外の感染は拡大しない」というのは「旅行自体は感染を拡大させない」というのと同じ。
  • 双子の遺体遺棄 「安置」認めず技能実習生に有罪判決 熊本地裁 | 毎日新聞

    questiontime
    questiontime 2021/07/20
    これは技能実習生のみの問題じゃない。孤立出産せざるを得ない全ての女性に災いをもたらす判決。
  • 菅首相、新型コロナ感染拡大に「ようやく出口」 IOC総会で

    国際オリンピック委員会(IOC)は20日午前、都内のホテルで総会を開き、菅義偉首相(写真右)は冒頭あいさつで「新型コロナ感染拡大は世界中で一進一退を繰り返しているが、ワクチン接種も始まり、長いトンネルにようやく出口が見え始めている」と述べた。14日に代表撮影(2021年 ロイター/Pool via REUTERS) [東京 20日 ロイター] - 国際オリンピック委員会(IOC)は20日午前、都内のホテルで総会を開き、菅義偉首相は冒頭あいさつで「新型コロナ感染拡大は世界中で一進一退を繰り返しているが、ワクチン接種も始まり、長いトンネルにようやく出口が見え始めている」と述べた。

    菅首相、新型コロナ感染拡大に「ようやく出口」 IOC総会で
    questiontime
    questiontime 2021/07/20
    これは新型コロナが本当に終息している世界線のIOC会長と日本の総理大臣の発言なのだろうか?それとも三流パニック映画の一シーン?
  • コロナワクチン接種「様子みたい」20代・30代女性の約4割 | NHKニュース

    新型コロナウイルスのワクチン接種について「様子をみたい」と答えた人が、20代や30代の女性ではおよそ40%、50代でも20%近くに上ることが、国際医療福祉大学の調査で分かりました。調査した専門家は、まずは重症化リスクの高い年代で接種を迷っている人に丁寧に説明することが重要だと指摘しています。 調査は国際医療福祉大学の和田耕治教授らが、今月13日からの3日間、首都圏の1都3県の20代から60代を対象にインターネットで行い、およそ3100人から回答を得ました。 この中でワクチン接種の希望について聞いたところ、 ▼「できるだけ早く接種したい」か「すでに接種した」が57.3%で最も多く、 ▼「もう少し様子をみたい」が23.8%、 ▼「あまり接種したいとは思わない」「接種したくない」が合わせて17.0%でした。 「様子をみたい」と答えた人の割合は、 ▼20代女性で38.7%、 ▼30代女性で39.0

    コロナワクチン接種「様子みたい」20代・30代女性の約4割 | NHKニュース
    questiontime
    questiontime 2021/07/20
    「様子みたい」と言っている若年層の女性がワクチン接種のボトルネックかのように報じるのは明確に誤り。彼女達のほとんどにはまだ接種券すら届いていない。
  • 五輪応援職員に都「2回目接種は大会後」 副反応が理由:朝日新聞デジタル

    東京都が6月下旬、東京オリンピック(五輪)・パラリンピックで仕事の応援業務に従事する職員に対し、新型コロナウイルスワクチンの接種希望を募った際、大会期間と重なることを理由に2回目を大会後として通知していたことがわかった。都は「大会中の接種や、発熱などの副反応で応援業務に支障があるおそれがあるため」としている。 通知は「事務連絡」の表題で6月22日付。応援とは会場への案内や会場内での業務という。接種者の名簿作成を各局の担当者らに求める内容で、大規模接種会場で行うとしていた。接種に使われたのはモデルナ製で、1回目の接種日は6月28~30日。約1千人が接種した。 通知には「4週間後は大会期間と重なるため、2回目は期間終了後」とあり、6月28日に1回目の接種を受けると、次は8月10日と指定。モデルナ製で推奨されている4週間を越え、約6週間以上先となる。「この点にご了承いただける方のみ、(接種)登録

    五輪応援職員に都「2回目接種は大会後」 副反応が理由:朝日新聞デジタル
    questiontime
    questiontime 2021/07/20
    副反応のデメリットを上回る感染防止のメリットがあるからワクチン接種を進めてるはず。 1回目だけの接種で感染者になってしまったら、本人と濃厚接触者が業務できなくなるから、副反応よりも大きな問題になる。
  • 小山田氏辞任に大会関係者「呪われている」 組織委の責任問う声 | 毎日新聞

    銅製で側面に木材が使用された高尾山の山頂に設置された五輪シンボルのモニュメント=東京都八王子市で、小川昌宏撮影 東京オリンピックの開幕まで残り4日と迫った19日、開会式で楽曲を担当するミュージシャンの小山田圭吾氏(52)が辞任した。開幕直前の辞任劇に、大会関係者や有識者、街の人からは厳しい声が聞かれた。 小山田氏の辞任は、3月の演出総合統括者に続き、大会理念に反する言動が原因だった。 東京五輪はビジョンの一つに「多様性と調和」を掲げ、大会関係者は「オリパラ一体」と繰り返してきた。小山田氏が障害者とみられる同級生2人をいじめていたことはこの理念に反する。19日に記者会見した大会組織委員会の中村英正・大会開催統括は、いじめについて触れた過去のインタビューについて「(誰も)そういうことは聞いていなかった」と釈明した。 組織委関係者は「人間として許しがたく辞任は仕方ない。開幕直前までいろいろなこと

    小山田氏辞任に大会関係者「呪われている」 組織委の責任問う声 | 毎日新聞
    questiontime
    questiontime 2021/07/20
    呪われてるとしたら、呪っているのは組織委、お前ら自身だぞ。