2017年4月24日のブックマーク (4件)

  • 【クローズアップ科学】日本は失速、「地位危うい」と英誌警告 減少する科学研究論文(1/3ページ)

    ノーベル賞を3年連続で受賞するなど輝かしい成果を誇る日の科学研究。だが高水準の論文は減少しており、英科学誌ネイチャーは「日は失速し、エリートの地位が脅かされている」と警告する調査結果を公表した。背景には予算の伸び悩みや若手研究者の不安定な雇用などの問題があると専門家は指摘している。 4年間で8%減先月発表されたネイチャー誌の特集「ネイチャー・インデックス2017 ジャパン」は日の科学界に厳しい現実を突き付けた。 同誌や米サイエンスなど世界の主要な68の科学誌に掲載された2016年の論文数を分析した結果、日は4年間で8・3%減少。中国が47・7%、英国が17・3%それぞれ増加したのに対し、大きく後退した。 より広範囲の科学誌に掲載された15年の論文数では、世界全体は10年間で約80%増加し、中国や米国が高い伸びを示した。日は14%増にとどまり、全体に占める割合は7・4%から4・7%

    【クローズアップ科学】日本は失速、「地位危うい」と英誌警告 減少する科学研究論文(1/3ページ)
    quetanon
    quetanon 2017/04/24
    大学数を減らして国立研究所を増やしてはどうだろう?あと、企業が博士を積極的に活用していってほしいな。出口の不安がD進を妨げている一因。
  • 仕事中にBGMを流す人は無能!英大学の研究で判明 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    仕事中にBGMを流す人は多いでしょう。お気に入りの一曲を聞きながら作業をすれば、テンションが上がって効率よく仕事が進みそうな気がするものです。 が、当にそうでしょうか?誰もが当然のようにBGMの効果を信じていますが、科学的に証明された事実なのでしょうか? 結論からいえば、現時点ではBGMの効果には否定的な結果しか出ていません。BGMで作業の効率が上がるどころか、逆に脳のパフォーマンスは落ちてしまうのです。 具体的なデータを見てみましょう。まずは2007年に英グラスゴー・カレドニアン大学が行った実験です(1)。 研究チームは、40人の被験者に対して以下の4パターンの環境で認知テストを受けさせました。 1.テンポの速い曲がBGMに流れている 2.ゆったりした曲がBGMに流れている 3.環境音がBGMに流れている 4.完全な無音 その結果は明確でした。BGMを聞きながら認知テストを受けた被験者

    仕事中にBGMを流す人は無能!英大学の研究で判明 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    quetanon
    quetanon 2017/04/24
    頭を使わない作業のときだけBGMつけるようにしている。単調な仕事だったらむしろ捗る印象。
  • 家庭用ミニシアターを作るのに、おすすめのプロジェクター - となりの801ちゃん+

    子どもとの生活、に小型プロジェクターがおすすめ 寝かしつけ 子どもたちがいつまでも布団でバタバタしたり布団から出て行って帰ってこなかったり、そういうことがほぼ毎日なので、プロジェクターを購入しました。 プロジェクターを使って、天井に映画を投影すれば、子どもがそれに夢中になって、上を向いているうちに落ちる(寝る)のではないかと思って。 実際にプロジェクターを購入して運用してみたら、想像以上にうまくいきました。 平均で一日に2時間弱、が寝かしつけに使っていた時間が短縮されて体力が戻ってきたようです。 あと、普段使うときにもテレビと違って、画面に子どもが近寄って行っても、目を心配しないというのもよかったです。 週末に部屋を暗くしてポップコーンを用意するだけで映画気分で喜んでくれますし、個人的には過去のジブリ映画を、当に映画を見るみたいに見せてやれたのがよかったです。 とはいっても、20年以上

    家庭用ミニシアターを作るのに、おすすめのプロジェクター - となりの801ちゃん+
    quetanon
    quetanon 2017/04/24
    子供ができたらやってみたい!
  • 教員の出退勤 9割把握されず 労務管理なき長時間労働(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■労務管理なき長時間労働教員の「ブラック部活」を含む長時間労働が、問題視されている。 ところが、これほどまでに問題視されていながらも、現職の先生たちに会うなかで驚かされるのは、学校現場では、出勤・退勤の時刻という労務管理の基中の基の情報でさえ、ほとんど把握されていないということだ。 改革には、「エビデンス」(科学的根拠)と「声」が必要である。 長時間労働に関する学校現場からの「声」はいま、インターネットを通じて、匿名のかたちで少しずつ私たちの耳目に届くようになってきている。ところが、学校現場からの「エビデンス」はなかなか届かない。それもそのはず、先生たちが何時に出勤し退勤しているのかについて、その記録さえとられていない。その実態を、以下に明らかにしたい。 ■出退勤の確認方法 最多は「捺印」小中における管理職による出退勤時間の把握方法(連合総研の報告書より筆者が作図)連合総研が昨年12月

    教員の出退勤 9割把握されず 労務管理なき長時間労働(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    quetanon
    quetanon 2017/04/24
    教育の質を上げるためには、教員になりたいって人を増やさないといかん。法整備はよ!