2017年7月3日のブックマーク (2件)

  • フランスの子は勉強の際に「鉛筆」を使わない

    ところ変われば品変わる、国が違えば学校教育だって変わります。フランスの教育は、内容だけでなく、方法だって日とはずいぶん違います。 その一つに「学校で鉛筆と消しゴムを使わない」ことが挙げられます。小学校に入ってから大学院に至るまでずっと、学校の机の上に消しゴムのカスが落ちることはありません。 書いたら「消せない」筆記用具を使う 小学校に入学したての子どもが使う筆記具は、青・緑・赤色などのボールペンです。書かれたものの訂正や修正は、横線を引いたり、修正液を使います。最近は時流に合わせて「フリクションボールペン」(こすって消えるボールペン)を使う子どもも出てきましたが、まだ少数派のようです。そして、小学校高学年から中学生になると、万年筆を使い始めます。文房具店に行けば、ウォーターマンやペリカンなど、学生向けの安価で機能的な万年筆がたくさんそろっています。 誤解がないように断っておきますが、鉛筆

    フランスの子は勉強の際に「鉛筆」を使わない
    quetanon
    quetanon 2017/07/03
    こうゆう無意識的な習慣は、大きくなってから大きな差になってくるよね。日本で鉛筆を使うのは書道の影響だろうか?筆圧とかを重視してる?
  • 東修平 | 元外務省職員、28歳で市長へ。最年少市長の挑戦|若手ハイキャリアのスカウト転職ならAMBI(アンビ)

    「今度、シリコンバレーと地元中学校をビデオチャットでつないで授業しようと企んでるんですよ」目を輝かせて語る東修平さん(28)。異色の経歴を持つ、日最年少の市長(※1)だ。京大の大学院卒、外務省出身。野村総研のコンサルタント職を経て、市政へ。なぜ、彼は「市長」という道を選んだのか。そこには「地方から日を変える」という揺るぎない志があった。(※1)2017年6月時点 生まれ育った町、四條畷(しじょうなわて)を元気にしたい 「私はこの四條畷で生まれ、育ちました」 5月の晴れた日、自然光が差し込む四條畷市の市長室。まっすぐに相手の目を見つめ、真摯に語る東修平さん(28)の姿がそこにはあった。 じつはここ数年、大阪府四條畷市の人口は減少の一途を辿ってきた。市単位で見たとき、経済状況も全国ワーストに近い。この現状を打開すべく、2017年1月に新たに市長となったのが東修平さん、その人だ。 彼が掲げた

    東修平 | 元外務省職員、28歳で市長へ。最年少市長の挑戦|若手ハイキャリアのスカウト転職ならAMBI(アンビ)
    quetanon
    quetanon 2017/07/03
    頑張れー