2023年5月22日のブックマーク (2件)

  • 「ゼレンスキー氏が来なかった」 ブラジル大統領、会談実現せず | 毎日新聞

    主要7カ国首脳会議(G7サミット)閉幕翌日に記者会見するブラジルのルラ大統領=広島市中区で2023年5月22日午前8時11分、金寿英撮影 主要7カ国首脳会議(G7サミット)に招待国として出席したブラジルのルラ大統領は22日、広島市内で記者会見し、ウクライナのゼレンスキー大統領との首脳会談が実現しなかった理由について「ゼレンスキー氏が約束の場所に来なかった」と主張した。 急きょ来日してG7サミットに参加したゼレンスキー氏は、G7各国や、対露圧力を強める西側諸国とは一線を画すインドなどの「グローバルサウス」(新興国・途上国)の国々の首脳と相次いで会談。だがルラ氏とは会わず、経緯が注目されていた。 ルラ氏によると、会談はゼレンスキー氏からの申し出により、ルラ氏が滞在するホテルで21日午後3時15分から予定されていた。待っていると、ウクライナ側から遅れると連絡があり、その後にベトナムのチン首相と会

    「ゼレンスキー氏が来なかった」 ブラジル大統領、会談実現せず | 毎日新聞
    quh
    quh 2023/05/22
    じつは近くまで来てたけど、大統領の名前を呼び掛けた瞬間魔法が発動してワープしちゃったのかもしれない。
  • チームに無能がいた場合、そのメンバーを見捨てるのが最善か

    日の議題はこちらです。 「チームに無能がいた場合、そのメンバーを見捨てるのが最善か」 実は以前もこのテーマで書こうとしたのだが、うまくまとまらずにボツにしていた。 しかし先日、当サイトで『「どうにも成長しないし、意欲も低い部下」をどうすべきか?』という記事が公開されたので、この記事と合わせてふたたび書いていきたいと思う。 記事を要約すると、 ・管理職にとっての悩みは、向上心がなく、能力が低く、素直でない部下の扱い ・管理職には育成の義務があるとはいえ、大事なのはチームの目標達成 ・教育の費用対効果が合わない人の育成優先度は落としてもいい ・問題児はそもそもその仕事に向いていないケースが多いので、当てにしない、成長に期待しない、その人に時間を使わないのが最適解 ・採用失敗の責任は人事と経営者がとるべきなので、あとはその人たちに任せればいい ということだ。 記事の最後は、こう締められている。

    チームに無能がいた場合、そのメンバーを見捨てるのが最善か
    quh
    quh 2023/05/22
    すぐに無能とか言う人、自分が無能だと思われていない絶対的な自信があって楽天的でいいですよね。