ブックマーク / ascii.jp (2)

  • 『第七王子』のEDクレジットを見ると、なぜ日本アニメの未来がわかるのか (1/4)

    アニメ『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』を制作したアニメスタジオ「つむぎ秋田アニメLab」櫻井司社長へのロングインタビューを前後編でお届けする (C)謙虚なサークル・講談社/「第七王子」製作委員会 〈後編はこちら〉 人気急上昇のなろう原作アニメが、他作品とひと味違う理由 たびたびX(Twitter)のトレンド入りを果たすなど、テレビアニメ『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』(以下、『第七王子』)が好評だ。 実はこの作品の制作スタジオ「つむぎ秋田アニメLab」の社は秋田県にあり、プロダクション成果物の多くを内製で生みだしている。2024年5月にはバンダイナムコフィルムワークスとの業務提携が発表されたことでも注目を集めた。 元請け・下請けの関係が複雑に絡み合い、海外への依存度も高い一般的なアニメ制作とはまったく異なるプロセスで生み出された作の舞台裏

    『第七王子』のEDクレジットを見ると、なぜ日本アニメの未来がわかるのか (1/4)
    quh
    quh 2024/07/13
    なんか、太ももしか見てなくてゴメン……ってなった。
  • 伊藤園「おーいお茶」CMに生成したAIタレントを起用

    伊藤園が「お~いお茶 カテキン緑茶」のテレビCMにAIタレントを起用した。AIタレント事業を手がける企業AI modelが、自社のAIタレントが採用されたことを10月3日に公表した。 CMに登場するAIタレントの名称は明らかにされていない。CMはテレビのほか、伊藤園の公式YouTubeチャンネルでも公開されており、物の人間と見分けがつかないレベルの仕上がりだ。 AI modelによると、AIタレントが登場するテレビCMは日初になるという。 同社は発表に際して「AI技術で生成したAI model(AIモデル)を活用して、モデル撮影の創造性や表現の豊かさを広げて、そこから得られる新しい価値などを提供していくことで、広告やファッションなど様々な業界の発展に貢献していきます」と述べている。 「お~いお茶 カテキン緑茶」シリーズは伊藤園が9月4日より販売を開始した製品。同シリーズはテレビCM以外

    伊藤園「おーいお茶」CMに生成したAIタレントを起用
    quh
    quh 2023/10/14
    牙をもがれた土屋アンナみたいな感じですね(生えてない)
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