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図書館に関するquill3のブックマーク (7)

  • (大阪府箕面市)箕面市の図書館がサービス充実の全面リニューアル

    箕面市は、平成24年4月20日(金)から全ての市立図書館(6館)でICタグシステムを導入し、府内で初めて図書の貸出・返却を完全に自動化します。これにより図書の貸出・返却を利用者自身が簡単でスピーディーにできるようにします。 また、タブレット端末「iPad」の無料貸出し、全図書館への無線LAN設置などインターネット環境を整備するほか、図書購入費を2倍に増やし新刊や人気を増加して予約待ち日数を減らします。さらに図書館の開館日数を年間20日以上増やすなど図書館サービスを充実します。 昨年8月に策定した「箕面市・知の拠点づくりアクションプラン」に基づき、業務の大幅な見直しを行い人件費を8千万円圧縮することにより、こうしたサービス拡充にとどまらず、小野原地域に新図書館を新設(平成25年5月)しながら、市の図書館にかかる年間総費用の縮減を実現します。 1.便利で利用しやすい図書館サービスへ (1)簡

    (大阪府箕面市)箕面市の図書館がサービス充実の全面リニューアル
    quill3
    quill3 2012/04/18
    ちょっと箕面に転籍してくる
  • カーリル、「こどもの読書週間」の謎に迫る!?~君と未来をつなぐ本 – カーリルのブログ

    4月末から始まり、約3週間続く「こどもの読書週間」。 ゴールデンウィークと重なることもあり、各地の図書館でもこどもの読書週間にまつわるイベントが多数行われます。こどもの読書週間を推進している、社団法人読書推進運動協議会の片岡伸子さんにお話を聞きました♪ 【謎1】こどもの読書週間って何? こどもたちにもっとを、こどもたちにもっとを読む場所をとの願いから、「こどもの読書週間」は1959年(昭和34年)に誕生しました。もともとは、5月5日の「こどもの日」を中心とした2週間(5月1日~14日)でしたが、子どもの読書への関心の高まりを受けて、「子ども読書年」である2000年より現在の4月23日(世界の日・子ども読書の日)~5月12日に期間を延長しました。開始当時より、図書館・書店・学校を中心に、こどもたちにを手渡す様々な行事が行われてきました。 幼少の時から書物に親しみ、読書の喜びや楽しみを

  • PC

    最新タブレット購入ガイド iPadシリーズを生体認証や端子で比較、使えるApple Pencilの世代も異なる 2024.08.02 あなたが知らないアップル製品の便利ワザ Macの画面をiPadに拡張する「Sidecar」、Wi-Fi接続やApple Pencilも利用できる 2024.08.02

    PC
    quill3
    quill3 2012/01/13
    実際には、意見を書き込む場を作ってもなかなか活発に書き込まれません。とにかくプロトタイプとなるシステムを作れば、そのどこが悪いかを書き込んでくれるだろうと考えました。
  • 吹田市立図書館、謎の「サイバー攻撃」を受ける? | 水無月ばけらのえび日記

    公開: 2011年9月25日11時25分頃 librahack方面がまた盛り上がっていますね。吹田市立図書館が謎の「サイバー攻撃」を受けたという話が出ているようで。 (図書館へのサイバー攻撃) 9月16日から2日間ほど、岐阜県を発信ポイントとするサイバー攻撃を吹田市立図書館が受けていました。ポイントは岐阜県になっていましたが、そこが経由地なのか実際の発信地なのかも特定できていないような説明を受けました。1秒間に5回アクセスされるような攻撃だったようですが、それで吹田市立図書館側のサーバがアクセス困難に陥ったのでした。 政治的な意図があってのことではない(愉快犯)だと思いますが、当該期間にアクセスできなかった市民には多大な迷惑が掛かりました。市は警察へ対応を申し出ています。 ※(追記);ファイヤーウォールを云々・・・という箇所を削除しました。当該記事は吹田市CIO(情報の最高責任者)から説明

    quill3
    quill3 2011/09/25
    色々と残念
  • libra-sc.jp

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    quill3
    quill3 2011/01/16
    市民の中には、図書館のシステムが使いにくいからどうにかしてほしいと意見を出したり、あるいは自分で出来そうだと思って、自ら動いている人たちがいるわけです。ところが今回の事件によって、そういう思いが……自
  • クローラ作者の逮捕とエンジニアの不安――“librahack事件”まとめ - はてなニュース

    2010年5月25日、愛知県在住の男性が岡崎市立中央図書館の新着図書データベースに大量アクセスを繰り返したとして、偽計業務妨害の疑いで逮捕されました。その逮捕が報じられた直後から、Web技術に詳しいエンジニアを中心に、ネット上では疑問の声がやみません。この「岡崎市立中央図書館事件」、通称“librahack事件”は、一体何が問題視されているのでしょうか? ■ 「岡崎市立中央図書館事件」、通称“librahack事件”の経緯 事の発端となったのは、4月2日~15日にかけて愛知県在住の男性が、自身が作成したプログラムを用いて岡崎市立中央図書館のWebサイトに延べ3万3000回のアクセスを繰り返したこと。これによって、同サイトの一部サービスで閲覧障害が発生。4月15日、利用者からの苦情を憂慮した岡崎市立図書館が愛知県警に被害届を提出します。それを受けて5月25日、愛知県警は偽計業務妨害の疑いで男

    クローラ作者の逮捕とエンジニアの不安――“librahack事件”まとめ - はてなニュース
    quill3
    quill3 2010/09/11
    技術の問題は技術で解決する
  • 図書館で借りたい本が「数百人待ち」の状況について - エキサイトニュース

    世の中には「一応読んでおこうと思うけど、買いたくはない」というが、けっこうある。 そんなとき、「図書館で借りる」「ブックオフなどで探す」という人は多いと思うが、これが人気作家の新刊ともなると、図書館で100人以上待ちの事態にガックリ……というのも、また多いパターンだ。 実際、自分などはちょこちょこ図書館に行くにもかかわらず、2~3年間ずっと待ち続けているがある。 「買えば良いのに」という人もいるだろう。でも、「買いたい」はやっぱり別であり、そのうちに「読まなくても良い」になってしまうこともある。 ところで、図書館で何百人、何十人待ちになるを見るたび、不思議に思うのは、「一番乗りで借りるのはどんな人なのか」「ベストセラーのは何冊くらい入れているのか」ということ。 そこで、一例として、ある区立図書館に、爆発的ヒットを続ける村上春樹の新作小説『1Q84』(新潮社)について聞いてみると

    図書館で借りたい本が「数百人待ち」の状況について - エキサイトニュース
    quill3
    quill3 2009/09/05
    アメリカでは、税金ベースで日本の10倍ものお金を図書館に使っているそうで、「自分の街の図書館」に対する意識が全く違うのだという。
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