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ブックマーク / dobonkai.hatenablog.com (1)

  • 初代ファミコンを必死こいて買ったときの思い出話 - ネットの海の渚にて

    俺が小学3年生の時に初代ファミコンが発売された。 それまでゲームは近所の駄菓子屋に併設されたゲームコーナーでやるものだった。 ゲームセンターではなく、あくまでゲームコーナーだ。 おばちゃんがやっている駄菓子屋の横のスペースに半ば強引に日曜大工感あふれるゲームコーナーがあった。 屋根なんかは確かブルーシートだった覚えがある。 そこにはドンキーコングやルート16、ゼビウスなんかの筐体が5~6台置かれていた。 小学校低学年の俺はそのゲームコーナーに入って遊びたかったのだが大抵そこには高学年の連中がたむろしていた。 そんなところに一人でノコノコと入っていけば間違いなくカツアゲされる。 小学校高学年の連中だけならまだしも中学生も混ざっていたりすると質が悪い。 カツアゲされ率は100%だった。 だから学校帰りに猛ダッシュで家に帰り、母親からお小遣いをもらうとすぐさま駄菓子屋に向かった。 高学年の連中が

    初代ファミコンを必死こいて買ったときの思い出話 - ネットの海の渚にて
    quill3
    quill3 2014/04/04
    なつかしい記憶
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