にぎり長次郎という、だいたい1皿400円前後の回転寿司のお店のお話です。 回転ベルトコンベアに面してないテーブル席もあって、そこではiPadで注文をする。 最初はおおーって思ってたけど触れば触るほど最悪だった。 まずメニューがいまいちいけてなくて、上側のメニューは上の写真のトップと同じで、左側には寿司の種類が出てる。同じような色でくっついててわかりづらい。寿司の種類も、まぐろとか日本語で書くだけじゃなくて画像を置くとかしたほうがいい。はまちが何処か一瞬で分からないし、三昧が何かも分からない。鮮魚とかだいたい全部鮮魚だろうがクソがって思いながら操作してた。 値段の表示、回転寿司は皿の色で値段が分かるっていう日本が誇るべき文化があるのに480円とか数字で書いてて最悪だと思った。皿の色がしょぼいオレンジみたいなのは安くて、和紙みたいな模様があったり金色とか黒が出てくると高い、直感的に分かる。これ