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水族館に関するquix_queのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):観賞用イワシ3万匹、サメがバクバク 鹿児島の水族館 - 社会

    【動画】イワシ3万匹、サメがバクバク渦巻くイワシの群れに頭をつっこみ捕するジンベエザメ=鹿児島市の「いおワールド かごしま水族館」  鹿児島市の「いおワールド かごしま水族館」の黒潮大水槽に28日、鹿児島湾でとれたイワシ3万匹が放たれた。大型連休中の来場者の目を楽しませるのが目的。  イワシは、水槽にいるジンベエザメやカツオなど約200匹の魚にとっては餌。後30分と満腹状態で放たれたが、渦巻くイワシの群れに次々と襲いかかった。  見学の女子高生は「かわいそう」。だが「大好物が目の前に山盛りだったら?」と問われると「チョコならバクバクいく」と納得顔だった。群れは約1カ月見られる。

    quix_que
    quix_que 2010/04/30
    動画にちらっと映ってるクレーンらしきものが気になった。水族館の舞台裏はいろいろ面白いものがありそうだといつも思う。
  • 鉄のうろこを持つ巻き貝「スケーリーフット」、世界初の一般公開 北大などが大群集発見

    硫化鉄でできたうろこを持ち、深海に暮らす奇妙な巻き貝「ウロコフネタマガイ」の大群集を北海道大学、海洋研究開発機構、新江ノ島水族館による共同研究グループが発見し、11月30日、同水族館(神奈川県藤沢市)で世界初となる生きたままの一般展示が始まった。 ウロコフネタマガイは2001年に発見された。貝殻は最大で4.5センチ程度だが、足の表面が硫化鉄のうろこで覆われており、「スケーリーフット」(うろこのある足)とも呼ばれている。従来はインド洋中央海嶺の深海熱水活動域「かいれいフィールド」にごくわずか生息していると考えられてきた。 研究グループは11月に「しんかい6500」でかいれいフィールドを調査したところ、水深2420メートルの場所で少なくとも数千匹のスケーリーフットが集まる大群集を発見した。熱水に群がるエビを追い払うと、その下の地面をびっしりと覆うスケーリーフットが見つかったという。 採取したス

    鉄のうろこを持つ巻き貝「スケーリーフット」、世界初の一般公開 北大などが大群集発見
    quix_que
    quix_que 2009/12/01
    コイツのことを「へんないきもの」で最初に読んだときはまだ名前がなかったっけ。|江ノ島なら近いから行ってみようかな。
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