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会社に関するquix_queのブックマーク (5)

  • ミクシィ、会社の友人を探せる「mixi同僚ネットワーク」を開始

    ミクシィは6月28日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」で、同じ会社の友人をmixi上でみつけやすくするサービス「mixi同僚ネットワーク」を提供開始した。 mixi同僚ネットワークは、会社の同期や飲み友達ランチ仲間、サークルメンバーなどをみつけて、マイミクシィに追加したり、myリストに登録したりできる機能。 会社名、所在地などから現在勤務している会社を検索し、登録すると、同じ会社の登録メンバーを閲覧できるようになる。登録した会社の情報は、同じ会社の登録メンバーのみが閲覧可能で、プロフィールには表示されない。

    ミクシィ、会社の友人を探せる「mixi同僚ネットワーク」を開始
    quix_que
    quix_que 2010/06/29
    誰得。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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    quix_que
    quix_que 2010/01/15
    id:mikmi それじゃ今「男性」の置かれている立場に「子供を生み育てない人」を置きかえるだけで何も変わってないよ。「子供を生み育てるための時間が個人のデメリットにならないシステムにしよう」って話なんだから。
  • 「働くママは、権利ばかり主張して義務を果たさない」? - kobeniの日記

    こんばんはkobeniです。しばらく更新しない間に、ホントに寒い季節になってしまいました。わたくしブログを書く時は、けっこうな時間をかけているのですが、それよりも5分で書いたハイクの方に、スターが倍くらいつく「はてな」という場所は当に奥が深いですね。はてなにお勤めの皆さんの今年の冬のボーナスは☆で言えばなにスターなのでしょうか。 きょうは、常々気になっていたことについて書いてみます。私は法律のプロではないので、もし間違った事を書いていたら、すみませんが指摘をお願いします。 働くママをやっていると、どうも今回のタイトルになっている言葉をよく聞きます。ちなみに自分が直接言われたことはなく、他の私と同じような立場の人を非難する言い方として聞くことが多いです。 この場合に話者が想定している「権利と義務」というのは、「賃金を得る権利・各種制度(育児休暇や、時短勤務制度、残業免除など)を利用する権利

    「働くママは、権利ばかり主張して義務を果たさない」? - kobeniの日記
    quix_que
    quix_que 2009/12/13
    私が障碍者になったときに、「障碍者優遇制度はどんどん当たり前に使えばそれが社会の意識を変えるほうに作用するからなるべく使うようにして」と数人からアドバイスされたことを思い出した。
  • 「結婚・出産するかもしれないし…」5年後のキャリアも描けない女性部下をやる気にさせる方法 | 女性社員のトリセツ | ダイヤモンド・オンライン

    短期スパンで考える女性部下 長期スパンで考える上司 「会社で、5年後、10年後のキャリアプランを考えろってよく言われるんですけど、よくわからない……というのが、正直な気持ちです。 何となく5年くらい経つとプロジェクトのリーダーを任されるようになっているんだろうなとは思うんですけど、5年後っていったら私、33歳なんですよ。結婚してるかもしれないじゃないですか。だったら、会社と業務委託契約を結んで在宅勤務っていう選択肢もあるし、旦那の稼ぎが良かったら専業主婦っていう手もあるのかなと。まあ、相手はまだいないんですけどね」 こう笑いながら話してくれたのは、システム開発会社でSEとして働く、28歳の堅実キャリアさん。6年間でサブリーダーを任されるまでに成長した彼女ですが、開発スケジュールのきついプロジェクトが多く、毎月100時間近い残業は当たり前。周囲を見渡すと、女性社員は20代、30代の若手か、た

    quix_que
    quix_que 2009/11/17
    むしろ男性社員は5年後のキャリアを描けているのが普通みたいな言い方が気になる。結婚や育児は女性だけの問題じゃない筈なのに。この人の中では「男性の育児休業?何それおいしいの?」なのだろう。
  • あのときの俺は偽鬱だったんだろうと思う

    もう5年前の話だけど休職したことがある。 課長に昇進してから半年がたって自分なりに思うことがあったので書いてみる。 当時の俺はまだ若手だったが、運よく、部長、副部長にも気に入られていたため新しく課長に抜擢された先輩の右腕役を期待されて新組織に異動になった。もちろんうれしかったし、それに答えようと頑張った。やった仕事は過去最高の実績も残せた。でも、課長がいろいろ大変な人だった。普段はすごくいい人なんだけど、仕事になるとロジックの鬼というか、俺が出した企画書もひとつひとつロジックの矛盾を突き、なんでこの答えになってるの?という感じの人だったし、そもそも自分の中に確固たる答えがある人でそこにたどりつかない俺は徹底的にロジックで叱責されていた。「なんでできねーんだ馬鹿野郎!」と怒られるよりも、ひとつひとつ自分の間違いを指摘されてロジックの逃げ道を封鎖されていく説教は、「わたしはなにもわかっていない

    あのときの俺は偽鬱だったんだろうと思う
    quix_que
    quix_que 2009/11/08
    いまだ日本では「体壊すまで働く」ことを美徳とするみたいな風潮があるけど、壊しても誰も褒めてくれないし支えてくれないのだから、自分の身は自分で守るしかない。そのためなら嘘も方便。
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