はたともこ @岡山「新3区」ガンバルゾオ❣ @hatatomoko 東京電力管内のピーク電力が今年最大を記録。「供給余力わずか9%」と読売報道。余力9%は東電が4,790万kWと供給量を抑えているから。東電の7月末供給力は5,380万kW。企業自家発電調達等含め余力は更にある。エネ庁・東電は原発再稼働の駆引きを止めて、埋蔵電力全てを公開すべきだ。 2011-06-24 19:13:05 גָּלְיָתざま‰‰⊂∷%や @Mosquito_FB_VI 企業自家発電とか製鉄所以外に発電所もってる企業ってどのくらいあったっけなぁ。というか埋蔵電力って、同じようなこと行って選挙で勝った政党が結局予算のアテが無くて四苦八苦してたような……。 2011-06-24 20:04:12
菅直人・首相は震災発生から1か月と1日後の記者会見(4月12日)で、こう力を込めた。 「原子力事故が起きて以来、政府の責任者である私が知ったことで、都合が悪いから隠すようにといったことは一切ありません」――震災以降、批判を恐れて滅多に会見しようとしなかった「国を操る人」の言葉は、真っ赤な嘘だった。 本誌『週刊ポスト』はそのことを示す1枚の極秘資料を入手した。しかし、それが示す事実は国民には公開されていない。 資料には、『東京電力の設備出力及び地震による復旧・定期検査等からの立ち上がりの動向』と表題が記されている。東京電力のすべての原子力、火力発電所や水力発電の出力、被災状況、7月末までにどの発電所の何号機が復旧するかの見通しが一覧表にまとめられたものだ。資源エネルギー庁が官邸や政務三役、与党幹部などへの電力制限の説明資料として作成したもので、右肩に「厳秘」と入っている。 資料からは、大地震
武田恵世氏の『風力発電の不都合な真実 風力発電は本当に環境に優しいのか?』(アットワークス刊)を先ほど読了しました。 多くの日本人同様、著者も当初は「風力発電は、石油などの化石燃料を使わないので排気ガスを出さず、CO2を排出しない環境に優しい自然エネルギーだ」と信じ、大きな期待を抱き、出資しようと思っていたひとりでした。しかし、目の前で展開される事業のあまりの杜撰さ、でたらめぶりに疑問を抱き、ひとつひとつ「本当のところはどうなっているのか」と調べていきます。 そうして11年かけて調査し、検討した結果「現状では風力発電は決して推進してはならない」という結論に達し、本書を書くまでに至った、ということがまえがきに書かれています。 風力発電に期待を抱いている人には、前半だけでも読んでいただきたいと切にお願いしたいのです。 スマートグリッド、NAS電池、揚水発電所との併用の話も紹介しています。ヨーロ
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