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ecologyに関するquix_queのブックマーク (2)

  • 環境:産廃処分場、20年で自然の宝庫に/絶滅危惧種など500種、仮公開へ/北九州 - 毎日jp(毎日新聞)

    長年放置していたことで誕生した湿地帯。メダカが生息し、さまざまな鳥が飛んでくる。奥は響灘に面した風力発電の風車=北九州市若松区で09年12月14日 北九州市若松区響町の埋め立て地約48ヘクタールが、国内最大級のビオトープ(多様な生物が生息する空間)として来春、仮公開される。元々は、産業廃棄物処分場の跡地だったが、約20年以上放置されている間に“生物の宝庫”に変身した。環境省が絶滅危惧(きぐ)種に指定したベッコウトンボや渡り鳥のコアジサシをはじめ、動植物や昆虫が500種近く確認されており、長く手つかずだったことで多様性が生まれた珍しいケースだ。 北九州市は80~86年、このエリアに産業廃棄物や一般廃棄物を埋め立てた。埋め立て後は土を50センチ以上入れる覆土作業が必要だが、長年放置していたところ、湿地帯が自然発生。ヨシの群生が現れ、メダカやトンボなどがすみつき、渡り鳥の休息地となった。 市は変

  • 甲子園球場の屋根でソーラー発電 薄膜太陽電池採用

    田技研工業の子会社・ホンダソルテックは10月1日、同社が開発した薄膜太陽電池が、阪神甲子園球場に採用されたと発表した。 球場のリニューアルに合わせ、内野席を覆う屋根「銀傘」にソーラーパネルを設置。2010年3月から稼働する。推定発電量は年間19.3万キロワット時、CO2削減量は年間約133トン。 銅、インジウム、ガリウム、セレン(CIGS)の化合物が素材の薄膜を利用した太陽電池で、2007年から一般住宅用、08年から公共・産業用商品を販売している。 関連記事 三洋と新日石、薄膜太陽電池の新会社 三洋電機と新日石油は、薄膜太陽電池を生産・販売する合弁会社・三洋ENEOSソーラーを設立した。 シャープ、薄膜太陽電池の新工場 シャープは720億円を投じて薄膜太陽電池の新工場を堺に建設する。2年後に世界で年間1Gワット規模に生産体制を拡大する計画だ。 関連リンク ニュースリリース ホンダソルテ

    甲子園球場の屋根でソーラー発電 薄膜太陽電池採用
    quix_que
    quix_que 2009/10/02
    あの広さとあの日差しを考えたらこれはなかなか有効なのでは。
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