環境とdesignに関するqulaxicsのブックマーク (5)

  • 街へ出よ、驚愕せよ。 - 身辺メモ

    ・最近のコメント ・最近のトラックバック ・blog内検索 Syndicate this site (XML) 関東学院の「デザインスタジオ2」が始まった。 久しぶりの金沢八景。遠い。 去年や一昨年に履修した学生たちがスタジオ周辺をうろうろしてくれて、心強くも嬉しい。今年は最初に、3月にちょっと実験したワークショップのやりかたで始めさせてもらってみた。けっこう消耗したが、思わぬ冴えた発表が出てきたりもして、今年もまた、苦楽両方味わう予感がする。 ナカツ不良講師先生によれば、教員の頭には「去年のクラスの最後のころ」の記憶しか残らないため、大学の演習ではえてして、毎年少しずつ、学生に対する要求の水準が高くなってゆく傾向があるそうだ。なるほどたしかに、僕もこの3年間の、それぞれのクラスの最後のころの、よくやったなみんな、というような思い出ばかり浮かぶ。なんか、毎年のように、おい、去年のキッズのほ

  • ラス パパス オリジナル家具作りの様子:テーブルと椅子

  • 路上の生きモノ

    路上の生きモノとは いつもと変わらない路上の景色のなかに、人びとの暮らしの気配を感じる。路上を見渡してみると、そこには誰かさんが手を加えたモノがあふれていました。人びとが、自らの生活をよりよくするために命を吹き込んだそれらを、わたしは「生きモノ」と名づけました。 生きモノたちは、人びとの生活の変化に合わせて姿を変えていきます。担っている仕事の内容も、その出来具合もさまざま。 生きモノたちは、変化することもあれば、消えてしまうこともある。それはまるで、人びとの生活の痕跡のようです。生きモノを通して、人びとの、じぶんの生活に合わせてデザインしていく様子や、まちに暮らす誰かさんとともに生きる術を見ることができました。

  • 4月からの3か月で研究室/ゼミの存在意義が理解できなかった方のためのリンク集 - 発声練習

    「3か月間放置プレイ中です」という感想もあろうかと思いますが、当にそうですか?というのが私のご提案です。 提案という形式で「やっておいた方が良いこと」が提示されていませんでしたか? あなた個人宛でありませんが、教員や先輩が研究室の全員に向けて説明していたり、メールを出したりしていませんでしたか? 就職活動や大学院入試を優先させるということで、特に何も言われていませんが、同じ研究室の他の卒論生は着々と何かをしていませんか? リアル放置プレイな可能性も高いですが、学べることは学びとれる姿勢、体制、環境にしておくと長い目でみてあなたにとって有利なことだと思います。 あなたの議論能力および発表能力は何段階目でしょうか? 議論能力および発表能力の発達段階 with 反論ヒエラルキー なぜ、他の人の発表練習や進捗報告を時間をとって聞く必要があるのでしょう? 下手な発表・分からない発表を聞いて自分の力

    4月からの3か月で研究室/ゼミの存在意義が理解できなかった方のためのリンク集 - 発声練習
  • 学習パターン (Learning Patterns)

    人は、限られた時間のなかで、すべての物事について学ぶことはできない。 物事の学び方には、いろいろな方法がある。 分野やテーマにかかわらず、よい学びをしている人には暗黙のうちに実践しているコツがある。 学びのコツをまとめた「学習パターン」を参考にし、そのコツを自らの実践のなかで取り入れてみる。 具体的な手順としては、まず、学習パターンの概要(カタログの各パターンの左ページ)を眺め、どのようなものがあるのかを知る。パターンの名前とイメージを覚えておくとよい。 興味があるパターンについては、その詳細(各パターンの右ページ)も読んでみる。そこには、陥りがちな問題に対して、なぜその問題の解決が難しいのかということ、そして、その問題を解決するためのコツと具体的なアクションが書かれている。 自分の状況に合わせて学習パターンを探すこともできる。 他の人と「学び」について語るときには、学習パターンのパターン

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