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2009年5月21日のブックマーク (3件)

  • データベースの動的デフラグ - mixi engineer blog

    ノートPCの冷却ファンがうるさいのを対処しようとしてWebで調べたら、そのファンの設計者が「静音性へのこだわり」を語ったページにたどり着いて複雑な心境のmikioです。今回は、Tokyo Cabinet(TC)の最新バージョンで実装された動的デフラグ機能について長々と説明します。 断片化とデフラグ 任意のサイズのデータを管理する記憶装置においては、利用可能領域の断片化(fragmentation)の問題が常につきまといます。ファイルシステム上で任意のサイズのファイルを管理する際にも、データベースファイル内で任意のサイズのレコードを管理する際にも、C言語のmalloc/free関数群でメモリの管理をする際にも、様々なレイヤで断片化が起きうるのです。なぜなら、データを削除もしくは移動した際の空き領域を再利用するにあたって、その領域と同じサイズのデータが常に入ってくるとは限らないからです。特にデ

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    quoth
    quoth 2009/05/21
  • ネットワーク本いろいろ(書きかけ) - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。

    メモ。ネットワーク管理者とか運用担当者じゃなくて、Web系なプログラマ向けなのに注意。簡単なものから難しいものまで。だいたい書いたけど、まだもうちょっと追加するかも。 (追記:パケットキャプチャについてはあとで書いた) 古典 個人的なバイアス大。 『TCP/IPによるネットワーク構築〈Vol.1〉原理・プロトコル・アーキテクチャ』 TCP/IPによるネットワーク構築〈Vol.1〉原理・プロトコル・アーキテクチャ 作者: DouglasE. Comer,村井純,楠博之出版社/メーカー: 共立出版発売日: 2002/08/01メディア: 単行購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (9件) を見る 古典。昔の教科書みたいな(今はどうなんだろう?)。個人的には思い入れがある。 ちょっと古い(新しい動向にキャッチアップしてない)かも。つうか読み返してもバイアスかかるので冷静な評価

    ネットワーク本いろいろ(書きかけ) - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。
    quoth
    quoth 2009/05/21