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2018年8月7日のブックマーク (2件)

  • 2018年上半期のWebデザインを振り返ってみる | Web Design Trends

    2018年も折り返し地点を超え、気づいたら8月になってしまいました。ここで2018年のWebデザインのトレンドとデザインツールについて振り返ってみようと思います。 2018年上半期のWebデザインのトレンド 2018年は、従来の常識や既存の枠を壊し、オリジナリティ・個性を押し出したデザインのWebサイトが注目されるようになってきました。フラットデザイン、マテリアルデザイン、ミニマリズムなどのデザイン手法を取り入れたデザインという段階から、それを崩して遊びをもたせたデザインを取り入れるのが2018年上半期のトレンドだと言えるでしょう。 それを踏まえ、2018年上半期のWebデザインのトレンドについて振り返ってみたいと思います。 デザイナー必見!2018年のWebデザイン最新トレンドまとめ Webデザインは1年単位で流行が変わるため、常に最新のトレンドにキャッチアップし続けなければなりません。

    2018年上半期のWebデザインを振り返ってみる | Web Design Trends
  • プレゼンスライドに関してのアレコレ:「だんだん文字を抜いていく」|鷹野 雅弘

    いわゆるフラッシュプレゼン(*)のスライドの作成においては「文字を抜いていく」という意識が不可欠。サンプルで解説してみます。 セリフ(口頭で話す内容)をそのまま記入した例スライド内のテキストボックス内に自動折り返しで文字を入力しただけの状態。 これを、グラフィックデザインでは「ナリユキ」といいます。この場合だと「好きなのは」というカタマリが分断されてしまうので、読むスピード(=理解のスピード)が落ちてしまいます。 プレゼンのスライドは、ある意味、すべてがキャッチコピー。 「読んでから理解する」のではなく、ポスターのように一瞬で「すっと入ってくる」ようにするためには、改行のケアが不可欠です。 なお、行間も調整されていないため、上下の行が、つながっているのか、別のアイテムなのか、「パッと見」で判断できません。 ナリユキをやめて文節で改行ナリユキをやめて、文節で改行した例です。行間も調整していま

    プレゼンスライドに関してのアレコレ:「だんだん文字を抜いていく」|鷹野 雅弘