「国は無駄遣いしていて、税金は何処かへ消えて無くなる」などと考えている人へ、お金はいったい何処へ消えたのか 税金や国債で借りて国が使ったお金は、国民の所得になって貯蓄されたり税金になって、国内を循環しています 簡単な図にしました http://t.co/Pa6kvOcgMh
2015-04-25 障害者のぼくがラノベファンの健常者に叩かれてる件 Twitterで煽ってくるひとがいた。精神障害者は大変ですねって。しゃれになってないよ。差別的発言だってわかってんのかな。すぐブロックしたんで内容よく覚えてないけど、要するにぼくが叩かれてたらしい。ぼくはたくさんブクマついた記事のコメント読んでないのでそんなこと知らんけど、ああやっぱりかと思った。ぼくはそういう幼稚な精神を批判したのだけどわかってるのかな。 作品批判はおおいにやりましょうとは言った。でも個人を集団で罵倒するのはよくない。それってただのいじめだよね。「こいつをやっちまえー」ってひとりがいって、みんな集団で来てるんでしょ、アクセス解析見るとよくわかる。どんだけ単細胞なんだよと。もっと自分の頭で考えろよと。 ぼくは社会的弱者。「いや、そんなこと知るか、自分の発言に責任持て」とまあそういう主張はわかる。もっ
「憲法が同性婚を禁止しているという解釈は成り立ちません」——。憲法学者の木村草太・首都大学東京准教授が4月25日、東京都内で開かれた「同性婚」を考えるシンポジウムに登壇し、「憲法24条が同性婚を禁止しているという説(同性婚禁止説)」をバッサリと切り捨てた。 木村さんは「同性婚禁止説」と「同性婚合憲説」を比較・分析した結果として、「同性婚禁止説は、説得力が5分の1、憲法条文との整合性は4分の1しかない。条文の理念・趣旨との整合性は比べるべくもない。その一方で『お笑い度』は4.5倍ぐらいあります」と話した。 ●「両性」は男女だけのこと? どうしたら、「お笑い」になるのだろうか? 憲法24条には「婚姻は、両性の合意のみに基づいて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない」と書かれている。 木村さんはまず、「両性」が何を意味するのかがポイントだと話
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く