2016年11月8日のブックマーク (3件)

  • プロが描く、ドラゴンボールのスカウターの取扱説明書

    私はマニュアル制作会社で取扱説明書のイラスト(おもに車・バイク)を描く仕事をしていました。業種はテクニカルイラストレーターです。現在もテクニカルイラスト仕事を受ける事があります。 取扱説明書の制作に携わっていると、アニメ・漫画に出てくる機械や乗り物を見るたびに「これにも取扱説明書があるだろうな…」と気になってしまいます。これを世間では職業病というのでしょう。 そこで、今回はドラゴンボールのスカウターと、どらえもんのスモールライトの取扱説明書を描いてみました。

    プロが描く、ドラゴンボールのスカウターの取扱説明書
    quwachy
    quwachy 2016/11/08
    AOblue 未来工業に喧嘩売ってるの?
  • 「テールランプ切れてるよ」ウソをついて車から降ろすのはアリ? 警察学校で採用されている実務書が物議、警視庁は実質回答拒否

    警察官は職務質問でウソをつくのがマニュアル化されてた――。警察官が行う職務質問の実務を紹介するに「『ランプが切れている』と偽った内容で声をかけ、それをきっかけに職務質問に入る」という旨の記述があったことがTwitterで指摘され、「ウソをつくのがマニュアル化されている」として物議を醸しています。 このの書名は「クローズアップ実務1 職務質問」。立花書房が2007年に発売し現在も販売中。正式な教科書ではないものの、補助教材として警察学校での使用実績もあるそうです。立花書房によると、著者にあたる警察実務研究会については匿名としており、どういった組織・人物なのかは明かせないとのこと。具体的には「尾灯等を軽く叩きながら『片方切れているよ。ちょっと降りて確認して』などと、降りざるを得ない状況を演出する。降りてきたら『ああ、点いたよ。接触が悪かったんだね』と、しらをきり職質に入る」と記述されていま

    「テールランプ切れてるよ」ウソをついて車から降ろすのはアリ? 警察学校で採用されている実務書が物議、警視庁は実質回答拒否
    quwachy
    quwachy 2016/11/08
    日本の警察は歴史的経緯からヤクザが源流なのでしかたない、ヤクザの因縁の付け方に似てるのはある意味当然の帰結
  • 藤沢文翁『ナチの衣装を着てはいけない本当の理由』

    先日のハロウィンで、ナチスの軍服を連想させるとされる衣装を着たアイドルグループがイスラエルから抗議を受けるというニュースがありました。 決して今に始まったことではないのに、驚かれた方もおられるのでは? プロレスラーが入場の時に、ナチスの軍服っぽい格好で入場するのを見たことがあります アイドルのダンスに、ナチスの敬礼っぽい振り付けを見たことがあります アニメのキャラクターで、あきらかにドイツの軍服を着ているのもあります。 ネットがないころは、日で何をやっても、誰の目に止まらなかった。 しかし現地は多少雰囲気が違って 僕がパリに住んでいる時に、エフェル塔の前でナチスの敬礼で写真をとった日人が逮捕されたという事件もありました。 今回、突然の騒動は ネットを通じて、日の出来事が世界中で閲覧されるようになったことも一因ですね。 さて ナチスが第二次世界大戦でユダヤ人を殺戮した その軍服や敬礼や

    藤沢文翁『ナチの衣装を着てはいけない本当の理由』
    quwachy
    quwachy 2016/11/08
    つ表現の自由