2023年12月12日のブックマーク (4件)

  • 梶裕貴が苦言 AIに声優の声学習し無断使用問題「悔しい」 『クローズアップ現代』特集で出演

    声優の梶裕貴が、12日放送のNHK『クローズアップ現代』に登場する。 今回は「これは物!?世界を席巻!生成AIコンテンツ」がテーマ。今、人間が演じることなく生成AIで作られた映画や動画、音声コンテンツが溢れ、企業のCMにはAIタレントが出演するなど、世界を席巻している。 しかし、一方でトラブルも。SNSにはAIに好きな声優の声を学習させ、勝手に歌わせる動画が氾濫。声は法的に保護されにくく、声優たちは対応に苦慮している。AIの急速な発展に社会の仕組みが追いつかない中、私たちはどう付き合っていくべきか。生成AIの光と影に迫る内容になっている。 番組公式Xでは予告動画が公開されており、自身の声が無断で生成AIに使われたことに、梶は「声優は声だけじゃなくて、魂・命を吹き込むという覚悟・責任をもってやらせていただいている。それを表面だけなぞって別の形でアウトプットされてしまうというのは、役者として

    梶裕貴が苦言 AIに声優の声学習し無断使用問題「悔しい」 『クローズアップ現代』特集で出演
    quwachy
    quwachy 2023/12/12
    今後は声は有名俳優、演技は無名の声優という本来の形に戻りそう
  • Apple、日々の記録をつけられるジャーナルアプリを追加しiPhone 13以降をQi2充電器に対応させる「iOS 17.2」や「iPadOS 17.2」などをリリース。

    Appleが日々の記録をつけられるジャーナルアプリを追加しiPhone 13以降をQi2充電器に対応させる「iOS 17.2」とPDFで連絡先や名前などの自動入力をサポートした「iPadOS 17.2」をリリースしています。詳細は以下から。 Apple2023年09月、iPhoneiPad向けに最新の「iOS 17/iPadOS 17」をリリースし、10月には初のマイナーアップデートとなる「iOS/iPadOS 17.1」をリリースしましたが、現地時間2023年12月11日付で、新たに「iOS/iPadOS 17.2 (21C62)」や「watchOS 10.2 (21S364)」などをリリースされています。 このアップデートには、まったく新しい方法で日々のモーメントを振り返り、思い出を残すことができる“ジャーナル”が導入されています。このリリースには、iPhoneでのアクションボタン

    Apple、日々の記録をつけられるジャーナルアプリを追加しiPhone 13以降をQi2充電器に対応させる「iOS 17.2」や「iPadOS 17.2」などをリリース。
    quwachy
    quwachy 2023/12/12
    MagSafeとQi2は何が違うんだ、thunderboltと USB4は何が違うんだ
  • 世界を驚かせたGoogleのAI動画、実はあんなにサクサク動きません

    世界を驚かせたGoogleAI動画、実はあんなにサクサク動きません2023.12.11 17:0025,877 satomi 「マインドブローイング(頭のネジぶっ飛ぶ衝撃)」と、1日で136万回も再生されたこちらのデモ。 先日Googleグーグル)が発表したChatGPTの対抗AI「Gemini」の実働シーンなのですが、結構ガッツリ編集されていることがわかりました。 Video: Google / YouTube実は早送りです一見すると、あひるのお絵描きを見ながら、あたかもリアルタイムの音声でAIが何を描いているのか当てっこしているように見えるのですが…実はこれは早送り。フレームごとに静止画を見せながら、人間がテキストプロンプト(質問を文字で入力すること)で引き出した答えを、人間が読み上げてるデモなんです。 Image: Google / YouTube別に隠していたわけではなくて、G

    世界を驚かせたGoogleのAI動画、実はあんなにサクサク動きません
    quwachy
    quwachy 2023/12/12
    GPT5で全く同じ内容のPV公開して、こちらの動画は全てリアルタイムで撮影したものですってなりそう
  • Adoの歌唱力に「うますぎる」相次ぐ絶賛の声も…最近の日本のヒット曲が“脆い”と感じる理由 | 日刊SPA!

    年末は音楽特番のシーズン。今年は”覆面シンガー”のAdoが話題をさらいました。『ベストアーティスト2023』(12月2日放送日テレビ)と『FNS歌謡祭』(12月6日放送フジテレビ)でスタジオパフォーマンスを披露すると、圧倒的な歌唱力に“恐ろしくうますぎる”とか”エグい”などと絶賛の声が相次いだのです。 筆者も驚きました。裏声にヨーデル、さらにドスの利いたシャウトを使い分ける喉の強さ。カラオケのように歌うのではなく、演劇的な抑揚で歌詞を”読み上げる”プレゼンテーション。それらを一瞬のもたつきもなくやり続ける持久力。どこをとっても、かつていなかったタイプで、様々な能力が突き抜けていると感じました。 しかしながら、こうしてAdoの能力が際立つほどに、筆者には昨今の日のポップスが抱える問題が見えるのです。 ここからは、Adoをはじめとしたいくつかのヒット曲が浮き彫りにする論点を考えていきたいと

    Adoの歌唱力に「うますぎる」相次ぐ絶賛の声も…最近の日本のヒット曲が“脆い”と感じる理由 | 日刊SPA!
    quwachy
    quwachy 2023/12/12
    “本来、曲>歌であるべき主従関係が” 曲>歌って初めて聞いたんだけど、根拠となる論文か文献教えてください