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  • 永瀬拓矢七段が教える「絶対にプロ棋士になれる方法」 #将棋情報局

    お得で気軽に参加できる将棋大会『第6回 将棋情報局最強戦オンライン』11月13日開催! エントリー受付中 ここでは、12月14日発売の新刊「全戦型対応版 永瀬流負けない将棋」のコラムの一部を紹介します。 永瀬先生いわく、この勉強法で誰でも絶対にプロ棋士になれるとのこと、これは聞くしかありません。 では、その驚愕の勉強法をご覧ください。 ======================= 自分の実体験に基づいた勉強法ですが、まず小学生の頃には、平日は学校があるので5時間ほど、休日は7~8時間将棋に携わります。自分の場合は将棋道場に通うのがメインでした。 中学生になると体力も付いてくるので毎日7~8時間。道場に通う時間は変わらず、増えた分はネット将棋で対局していました。対局数は中学時代で一日10局以上、30局未満で指していました。また詰将棋は解かず、棋譜並べは一日2~3局。当時は今のようなネット環

    永瀬拓矢七段が教える「絶対にプロ棋士になれる方法」 #将棋情報局
    quwachy
    quwachy 2017/12/12
    同じ時間勉強すれば東大理3現役で入れるよ
  • 佐藤康光九段、藤井猛九段、菅井竜也王位座談会「創造の原動力」(1) #将棋情報局

    第58期王位戦で、菅井竜也挑戦者が羽生善治王位を4勝1敗で下し、初タイトルとなる王位を獲得した。 菅井王位が升田幸三賞を受賞した2年前、「新手」をテーマに、当代きっての新手メーカー3人が大いに語った座談会の模様をお届けする。 (初出:将棋世界2015年7月号 段位・肩書は当時のもの) お得で気軽に参加できる将棋大会『第6回 将棋情報局最強戦オンライン』11月13日開催! エントリー受付中 コンピュータ将棋の進歩によって、将棋界はいまプロ棋士の存在意義が問われようとしている。そのコンピュータの計算力が遠く及ばない分野、つまり人間の英知が明らかにまさっている部分があるとすれば「序盤の構想力」に違いない。 プロ棋士が持つ「将棋を創造する力」とは何だろうか。升田幸三賞受賞者であり序盤のパイオニアとして知られる3人に登場願い、存分に語り合ってもらった。 全3回シリーズの第1回、テーマはズバリ「新手」

    佐藤康光九段、藤井猛九段、菅井竜也王位座談会「創造の原動力」(1) #将棋情報局
    quwachy
    quwachy 2017/09/12
    コンピュータの計算力が遠く及ばない分野、つまり人間の英知が明らかにまさっている部分があるとすれば「序盤の構想力」に違いない。
  • 佐藤康光九段、藤井猛九段、菅井竜也王位座談会「創造の原動力」(3) #将棋情報局

    お得で気軽に参加できる将棋大会『第6回 将棋情報局最強戦オンライン』11月13日開催! エントリー受付中 前の記事(1) 前の記事(2) 棋士のプライド ――自分が出した新手を、他の棋士が指したときはどう思いますか。「まねされて悔しい」みたいな思いはありますか。 菅井 いや、「悔しい」みたいな気持ちは全然ありませんよ。自分が逆の立場につくこともありますし、光栄なことだと思っていますね。 藤井 僕も藤井システムが流行していたときには、うれしい気持ちがありましたね。しかも、「指してもらったほうが、自分のためになる」こともある。居飛車党は大勢いますから、自分ひとりで全員を相手にしていたら大変じゃないですか。他の棋士がやってくれて負けているのを見て、「危ない、危ない、自分もやろうと思っていた」というのが結構ありましたね。でも逆に勝っているのを見ると、ちょっと悔しい意味はありますね。「あなたが勝てた

    佐藤康光九段、藤井猛九段、菅井竜也王位座談会「創造の原動力」(3) #将棋情報局
    quwachy
    quwachy 2017/09/11
    >コンピュータの計算力が遠く及ばない分野、つまり人間の英知が明らかにまさっている部分があるとすれば「序盤の構想力」に違いない。/わずか2年後にコンピュータの戦法が升田賞とると知ったら発狂するな
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