ブックマーク / news.careerconnection.jp (4)

  • 新型コロナで大阪「あいりん地区」にもリーマンショック級の影響 Vtuber「日雇礼子」の”中の人”に聞く | キャリコネニュース

    新型コロナウイルスの影響は”ドヤ街”にも及んでいる。大阪市西成区の「あいりん地区」を拠点にするバーチャルユーチューバー「日雇礼子」も5月末に公開した動画で「現金仕事なんもねーだろ」「期間工の雇い止めとか異常事態だし無料求人誌もペラッペラ」と語る。 日雇礼子は「バーチャルその日暮らしお姉さん」として、日雇労働者の日常や地域の飲店などを紹介する異色のユーチューバー。その”中の人”は元日雇労働者の35歳男性だ。最近はゴミ収集の仕事を請け負い、合間にYouTubeにアップする動画の制作やウーバーイーツの配達をして生計を立てている。 現在も撮影などで定期的にあいりん地区に行っており、 「日雇仕事を紹介している西成労働福祉センターに行って求人を覗いてみると『ああ、やれる仕事ないな』って感じです」 と語る。 日雇労働の求人数は大幅減、労働単価は「リーマンショックの頃の水準」 新型コロナ感染拡大前は、「

    新型コロナで大阪「あいりん地区」にもリーマンショック級の影響 Vtuber「日雇礼子」の”中の人”に聞く | キャリコネニュース
    quwachy
    quwachy 2020/06/14
    桐生ココと西成コラボして欲しい
  • カネカ企業サイトの育休関連ページ「故意に消したのではない」「旧サイトが見えていて誤解を招いた」担当者説明 | キャリコネニュース

    「カネカで働いていた夫がパタハラに遭った」という趣旨のツイートが話題になっている。呟きは6月1日に投稿されたもので、4月下旬に育休から復帰した夫が、復帰2日後、5月から転居を伴う異動をするよう命じられたという内容だ。 寮から戸建てへ引っ越したばかりであることなどから、会社には異動を1~2か月延期してもらえないかかけあった。しかし聞き入れてはもらえず、有休の消化も認められないまま、5月末日で退職したと説明している。 このユーザーは、カネカと直接名指しで書いていたわけではないが、同社のキャッチコピー「カガクでネガイをカナエル会社」も一緒に投稿。ネット上で注目が集まることとなった。 さらに、これら一連のツイートを受け、同社が企業サイトから、育児休業や男性の育休取得に関するページを削除したという噂が広がった。しかし、同社の広報担当者はキャリコネニュースの取材に対し、「故意に消したものではない」と噂

    カネカ企業サイトの育休関連ページ「故意に消したのではない」「旧サイトが見えていて誤解を招いた」担当者説明 | キャリコネニュース
    quwachy
    quwachy 2019/06/03
    じゃあトップページを消したのはなんで?
  • 「声優は表に出るべきではないのかも」人気声優・梶裕貴が持論語る 「もともとキャラクターありき。その後ろで声をあてる存在」 | キャリコネニュース

    9月5日に放送された『ナカイの窓』(日テレビ系)で、人気声優の梶裕貴さんが、タレント化しつつある声優に関して、持論を口にする一幕があった。(文:石川祐介) この日のゲストMC、バカリズムさんは「例えばキャラクターを好きになって、その声を『梶さんがやってるんだ』ってなって、梶さんのことを好きになるじゃないですか?この後、別の作品でやってる梶さんの声を聞いた時に、梶さんにしか思えなくなるんじゃないかって」と声優を好きになるとどのキャラクターを担当しても、見る側はその声優がチラついてしまい、キャラクターが入ってこなくなるのではと疑問を口にした。 多くの人に観てもらうためには声優が表に出ることも重要だが…… 近年では、声優目当てで視聴するアニメを決めるアニメファンは少なくない。そのため、声優が表に出すぎてしまうと、演じているキャラクターが持つ来の魅力が伝わりにくくなりそうだ。 ただ、この疑問に

    「声優は表に出るべきではないのかも」人気声優・梶裕貴が持論語る 「もともとキャラクターありき。その後ろで声をあてる存在」 | キャリコネニュース
    quwachy
    quwachy 2018/09/09
    バーチャルユーチューバーが出てきた今だからこそでしょ
  • 東京ディズニーランドでパワハラ?「30歳以上のババァはいらない」「病気なら死んじまえ」夢も醒める暴言の内容 | キャリコネニュース

    東京ディズニーランドで着ぐるみアクターなどをしていた社員2人が、過労やパワハラで体調を崩したのは、運営会社であるオリエンタルランドが安全配慮義務を怠ったためだとして、7月19日、千葉地裁に提訴した。社員らは、合計約755万円の損害賠償を求めている。 <関連:「ゲストの夢を守るため、訴訟は躊躇した」東京ディズニーランドのパワハラ訴訟開始 原告側は「会社に誠意が見られない」と怒り> 訴状によると、訴えを起こしたのは、それぞれ20代、30代の女性。このうち20代の女性は、2015年2月、時給1100円の契約社員として雇用された。30代の女性は2008年4月、時給1630円の契約社員として雇用されている。2人とも現在まで契約は更新されていて、テーマパーク内でのショーやパフォーマンスへの出演が職務だ。 重さ10~30キロの着ぐるみを着てパレード出演 「胸郭出口症候群」発症 20代女性は、総重量10か

    東京ディズニーランドでパワハラ?「30歳以上のババァはいらない」「病気なら死んじまえ」夢も醒める暴言の内容 | キャリコネニュース
    quwachy
    quwachy 2018/07/21
  • 1