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  • “悪名高き審判”よりも酷いと話題!繰り返される不可解判定にエンジェルス・ファンも大ブーイング

    現地時間7月29日、ロサンゼルス・エンジェルスは、拠地でテキサス・レンジャーズと対戦。7回で相手先発マーティン・ペレスが、フィル・ゴスリンを見逃し三振に仕留めた1球が現地でも物議を醸している。 【動画】「ヘルナンデス審判よりも酷い」と話題!ゴスリンも激怒した“疑惑の判定”をチェック 問題となっているのは、7回2死走者二塁の場面だ。左腕ペレスがフルカウントから投じた7球目は外角低めに大きく外れ、ゴスリンは堂々と見送る。四球を確信したゴスリンが、バットを投げて一塁へ向かおうとした瞬間、球審はストライクと判定。納得のいかないゴスリンは、球審に抗議。ネビン監督代行も怒りを露わにすると、スタンドからも大ブーイングが巻き起こった。 メジャーでは何度も繰り返される不可解ジャッジに米識者からは、様々な意見が飛び交っている。MLB公式サイトでエンジェルス番を務めるレット・ボリンジャー氏は「フィル・ゴスリン

    “悪名高き審判”よりも酷いと話題!繰り返される不可解判定にエンジェルス・ファンも大ブーイング
    quwachy
    quwachy 2022/07/31
    ちゃんと贈り物渡してるのかな、何もせずに自分だけ高給もらってるくせにボール判定も貰おうというのは身勝手が過ぎるのではないだろうか
  • スペイン選手が灼熱のハードコートに耐えれずリタイア。地獄のようなコンディションに海外記者も苦言【東京五輪】

    連日厳しい酷暑の中で行なわれている東京オリンピックのテニス競技(7月24日~8月1日/東京:有明/ハードコート)だが、28日の女子シングルス準々決勝では熱中症で棄権する選手も見られた。 第4コートの第2試合、マルケタ・ボンドルソワ(ロシア/世界ランク42位)とポーラ・バドサ(スペイン/同29位)の試合では、第1セットをボンドルソワが6-3で先取した後のセット間で、あまりの暑さでバドサに熱中症の症状が。 歩くこともままならない様子でプレーを続けることができず、車いすでコートを去ることになった。この試合の後にはパブロ・カレノブスタ(スペイン)と組んだ混合ダブルスも予定されていたが、こちらももちろん棄権に。 前日は台風影響もあって雲がさす時間帯が多く、比較的戦いやすいコンディションだったが、この日は朝から厳しい日射しが照りつけ、熱を持ちやすいハードコートはまさしく灼熱地獄。 このような状況を懸念

    スペイン選手が灼熱のハードコートに耐えれずリタイア。地獄のようなコンディションに海外記者も苦言【東京五輪】
    quwachy
    quwachy 2021/08/02
    高校生ですら文句のひとつも言わず試合しているのに情けない
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