literatureに関するquyoのブックマーク (2)

  • ひとつ上のヒューマンマネジメント 10年後も通用する文章術(1) 「駄目でない」文章を書くための9カ条

    私は企業のIT企画部門の課長としてチームメンバーの文章をチェックしています。また,教育コンサルタントとしてビジネス文章を教えたり,国家試験科目の論文添削をしています。 異なる立場で非常に多くの文章を見てきたので,今では「どんな文章が駄目なのか」がよく分かるようになりました。ここから紹介するのは「よい文章を書く技術」です。 「よい文章」とは「駄目でない文章」 私は人に「よい文章を書くコツは何ですか?」とよく聞かれます。そのときにはいつも,「駄目な文章を書かないようにすることです」と答えています。 人が何をもって「よい文章だ」と感じるかどうかは,極めて主観的なものだと考えています。個人の受け止め方や感じ方に依存する部分が多いからです。 では,ビジネス文書でも「よい文章」を書かなくてはいけないのでしょうか。もちろん,それができるに越したことはありません。 しかし,どんな人でも「うまい」と言わせる

    ひとつ上のヒューマンマネジメント 10年後も通用する文章術(1) 「駄目でない」文章を書くための9カ条
    quyo
    quyo 2009/02/06
    文章力かっ
  • 2008-12-06

    最近不況をめぐっての暗い気持ちにさせるニュースばかりの中で、同じく不況を原因としていながら痛快だったニュースといえば、ホンダF1撤退です。 といっても別にホンダというメーカーになんの含みもありません。いやむしろオートバイ4メーカー全て乗った経験があるものとして確実に言えるのは、ホンダのバイクが一番作りがしっかりしている事です。細部の作りがなんか違うのですよ。4輪はなぜかめぐり合わせでホンダだけ乗ったことが無いのですが。ちなみに、4輪のなかで一番乗りやすかったのはスバル、次がマツダ。日産がいちばん苦手な感じでした。 話がそれましたが、私は、ホンダのF1撤退で「え〜なんで・・・」と日党ナショナリストが残念に思うであろう事が嬉しくて仕方ないのです。ザマーミロと。 ところでこれはついでですが、文芸誌の新年号が出揃いまして、『新潮』と『すばる』がなんかハデになってます。しかし中身はあんまり変わって

    2008-12-06
    quyo
    quyo 2009/01/20
    なるほどね〜
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