このサイトについて 文法概説(よみがえれ『実習梵語学』) WEBホイットニー文典 WEBマルチ梵語辞典 (モニエル、アプテ、マクドネル、荻原、エジャトン、英梵辞典がオンラインでひける! 辞書追加中) サンスクリット例文検索 (文法書の例文の意味がわからなかったら検索してみよう) リーディング 語彙集 変化表 用語集 参考書・書店・リンク集 雑感集・技術情報 掲示板 携帯サイトご案内 まんどぅーか友の会ページ(会員専用) 従来の入り口(非SSL)はこちらから 友の会入会案内 まんどぅーかのウルドゥー語/ヒンディー語ページ まんどぅーかのパーリ語ページ (無内容ですが)総合ホームページへ (姉妹ページ)青蛙亭漢語塾(ちょっとレトロな漢語の世界) (友好ページ)ばべるばいぶる&真理子日曜学校
あるガンの発症率は0.07であることが知られている。このガンの第1次診断法が確立されており、その性能は次のようになっている。ただし、表の値は確率を表わしている。 Bさんが勤務する会社の健康診断において、この検査を受けたところ陽性であった。このとき、Bさんがガンである確率を求める計算式として、適切なものを次の①~⑤のうちから一つ選べ。 ベイズの定理の問題ですね。私は条件付確率の問題として公式で解くのが今ひとつ理解できなくて・・・、そんな時に出会った本が「確率がわかる」でした。統計検定2級で出題される確率の問題が苦手な方は、この本がお勧めです。 さて、この「確率がわかる」ではベイズの定理の解き方を以下の様に教えてくれています。 ①まず四角を描いて、右側に事前確率(○○が知られている。○○と言われている。などの確率)を書く。 ②問題となる確率をそれぞれ左側に書く。 ③分母は、事前確率×確率を足し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く