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2009年3月2日のブックマーク (2件)

  • 石破茂氏(52) 「パンター・・・ 一番美しい戦車です」 : アキバBlog

    原作:中里融司氏 、作画:かたやままこと氏が、ヤングアニマルに連載されていた戦車マンガ「豹と狼―ドイツ軍5号戦車1944」【AA】が27日発売で、COMIC ZINで販促POPが付いていた。 『豹と狼―ドイツ軍5号戦車1944』は、第二次世界大戦でのドイツの5号戦車(パンター)のお話で、コミックス情報は『苛烈を極める第二次世界大戦を舞台に、ドイツ軍5号戦車「パンター」の砲撃がうなりを上げる!! ド迫力ガチンコ戦車バトル!!』。コミックスの販促POPの写真とオビで美化されたイラストの石破茂氏(52)いわく『パンター・・・一番美しい戦車です』とのこと。 なお、「豹と狼―ドイツ軍5号戦車1944」は、おかるとのヲタク日記さんで第2話・第3話・第4話・最終話の紹介をされていて、戦車の戦闘シーンが多い。

  • さあ? ゲーマー離れに危機感を抱き始めた任天堂

    まずはラインナップの強化。 自身が根っからのゲーマーであり、奥深いゲームを作りこんできた桜井氏に完全新作の制作を依頼。そのために新会社を起こす力の入れようです。「任天堂では作れないようなソフトを作ってほしい」という岩田社長のオーダーはとても正直な言葉ですね。 万人向けのソフトは、カジュアルユーザーもゲーマーも楽しめますが、ゲーマーが心の底から欲しがるタイトルというわけではありません。子供向けのアニメを親子で楽しめるとしても、大人が積極的に子供向けの映画を観たがるわけではありません。 任天堂はこの数年、大きな成功をおさめてきました。ソフトも売れています。しかし万能ではない。ゲーマー向けのディープ・タイトルは不十分で、世界的には売れている『ゼルダ』にしても、日ではキラータイトル足りえません。 自社の開発者だけではゲーマー市場は攻略できない、という判断は妥当です。(もちろん桜井氏にしても、比較