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2015年6月8日のブックマーク (3件)

  • らばQ : それでもあきらめなかった24人の偉人

    それでもあきらめなかった24人の偉人 成功した人が何をどんな風にして成し遂げたか、というのは人々の興味を引くようで、たびたびメディアでも目にします。ただ、大成してしまうと一般人から遠い存在となり、雲の上の人になってしまうため、偉人伝にピンと来ないことも多いかと思います。 しかし成功した人でも打ちひしがれるような思いや、不幸を味わう経験をすることも少なくないようです。 以下にあるエピソードに直接成功へつながる方法は一切ありません。 むしろ、どうしてこの人たちがこの世にこれほど名を残すほどまでの業績を残せたのか、それは逆境を乗り越えたからこそ、なのかもしれません。 今、苦しい思いをしている人へのヒントや励みになれば幸いです。 エイブラハム・リンカーン(Abraham Lincoln) 1832年の春にビジネスのトラブルから無職になり、その後1835年には恋人のAnnを亡くし、かなりの打撃を受け

    らばQ : それでもあきらめなかった24人の偉人
    qwert00
    qwert00 2015/06/08
  • 歴代アメリカ合衆国大統領研究/歴代アメリカ大統領研究者の成果

    歴代アメリカ合衆国大統領研究サイトについて (IE以外でご覧の方はレイアウトが崩れる場合がありますが、全く閲覧できないということはありません) 初代大統領から現職大統領まで歴代アメリカ大統領の生い立ちから政治的業績、ファーストレディなど様々な事項に関する研究成果を公開するサイト。管理人は歴代アメリカ大統領研究者。歴代大統領の名前をクリックすると詳細ページにジャンプします。研究の他にも、サイド・メニューに各種の歴代アメリカ大統領ランキングやトリビア、大統領選挙なども掲載。よろしければ歴代大統領の中でどの大統領に興味があるのかゲストブックに書き込んで下さい。誤謬のご指摘やその他はまで。なお大統領関連の卒論、修論、博論などの論文をこのサイトで公開されたい方はご連絡下さい。 ―更新履歴― 2011.03.02 PDF版を公表 2011.01.30 読者からの指摘を更新 2010.10.23 ワシ

  • 紙屋研究所

    スターリンの娘、スヴェトラーナ・スターリナあるいはスヴェトラーナ・アリルーエワの生涯を知ったとき、その激しさと寂しさに、複雑な思いがこみ上げてくる。 スターリンの娘(上):「クレムリンの皇女」スヴェトラーナの生涯 作者:ローズマリー・サリヴァン 白水社 Amazon 前半生は、ソ連体制下で母親をはじめ、親しい人々が自殺や迫害など次々と横死する。後半生は、ソ連の抑圧体制から逃れて亡命し、アメリカ移住するが、結婚離婚を繰り返し、著作によって手に入れた財産を失ってしまう。 後半生は必ずしも抑圧政治のもとでの不幸ではない。しかし、ソ連崩壊まではソ連当局やKGBの魔の手が絶えず彼女の行く手に現れ、そのことに怯える。 やがて、彼女は西側に幻滅し、ソ連に戻ってしまう。アメリカで生まれた娘・オルガとともに。しかし、そこでもまた彼女の望んだ幸福は得られない。彼女は再びソ連を出国し、アメリカの老人ホームで

    紙屋研究所
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    qwert00 2015/06/08