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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (1)

  • LOOKUP関数で検索・表引きが自由自在 - 日経トレンディネット

    Excelの関数で最も有名なのはSUM関数だろう。次に知名度が高いのは、条件によって処理を分岐するIF関数だろうか。そして、マスターテーブルの左端を検索して、指定されたキーの右側を返すVLOOKUP関数もよく使われる関数のひとつだ。 図1は、F2に入力したA002という検索キーをもとに、VLOOKUP関数で対応する商品名と値段を表示させた例だ。このVLOOKUP関数は、図1のように、マスターテーブルの左端に検索キーが並んでいなければならない。つまり、検索キーの左側にあるデータは表引きできないのだ。 図2のように、表引きしたいデータがキー列の左側にある場合には、VLOOKUP関数ではなくLOOKUP関数を使おう。 LOOKUP関数の書式は次の通り。 LOOKUP(検査値, 検査範囲, 対応範囲) 「検査値」は検索したいキー、「検査範囲」には検索したいキーが並ぶ列を指定する。そして「対応範囲」

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