ニセ科学批判をやっている連中のうちの多く(全員ではないが)がやっていること。一般の人たちに、自分の頭を使わないよう仕向けること。それにより、ニセ科学批判をやっている人間たちの無知さに気づかないようにさせ、ニセ科学批判をやっている人間こそが正しいのだ、という認識を持たせること。
炎蔵 @enzou_syoto 私の大学に集英社の人事が来た時「女性はジャンプ漫画の編集にはなれませんか?」て質問したら「前例が無い訳ではありませんが週刊少年ジャンプの編集には『少年の心』が分かる人でないと……」て返されたの絶対許せない 嘘松ではなく令和1年、都内私立K大学にて行われた企業説明会での出来事です 2019-11-03 22:41:09 炎蔵 @enzou_syoto 「女に少年漫画は理解出来ない」と集英社の代表者から直接言われたの一生引き摺るな それでも私は毎週本誌を買って単行本もグッズも買って週刊少年ジャンプにお金を落とし続けるよ 少年漫画を理解出来ない女として 2019-11-03 22:47:00 炎蔵 @enzou_syoto 「腐女子に『少年の心』が分からんのは当然笑」てリプが目に浮かぶけど私は「腐女子として」じゃなくて「女の就活生として」質問したんだよね 多分「性
忙しくてなかなか参加できなかったのだが、会社で課外活動としてやっている「サッカー部」に久しぶりに参加した。 「サッカー部」とは、RoboCupという世界最大のロボットサッカー大会への出場を目指して日々鍛錬する人々の集まりである。基本的に社員はおらず、外部の有志と外部コーチを招いて日々鍛錬を重ねている。 今年の日本大会では苦戦したが、思いのほか善戦した。スタート当初は小学生ふたり、業務プログラミング経験のない社会人4人のチームだったはずが、日々研鑽を繰り返すことで少しずつ前進していく。 ロボットのサッカー理論についての論文を手分けして翻訳して発表する、という活動を行った際、中学1年生の蓼沼くんは単に論文を翻訳するのではなく、論文の引用元と比較して「どこがどのように進化したのか」というところまで論じて大人たちを驚かせた。 小学生の陸くんはRoboCupシミュレーションリーグの対戦を管理する専用
「誰か大西洋を戻るのを手伝って」[ロンドン発]地球温暖化対策の加速を訴えて金曜日の学校ストを始め、北米経由で国連気候変動枠組条約第25回締約国会議(COP25)が開かれる南米チリの首都サンティアゴを目指して旅を続けていたスウェーデンの16歳、グレタ・トゥーンベリさん。 サンティアゴの地下鉄運賃引き上げが反政府デモの炎をチリ全土に拡大させたため、チリ政府はCOP25の開催を断念。会議の開催地は急遽、サンティアゴからスペインの首都マドリードに移されることに。大西洋をヨットで横断してチリに向かっていたグレタさんもUターンを余儀なくされています。 グレタさんは今月1日こうツイート。「COP25がサンティアゴからマドリードに正式に移動したので助けが必要。世界の半分を旅してきたが、道を間違えました。11月中に大西洋を横断する方法を見つけなければなりません。誰か私が大西洋を渡るのを手伝ってくれると感謝し
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