ブックマーク / www.ukrinform.jp (2)

  • 日本の公安調査庁、ウェブサイト上から「アゾフ大隊」に関する記載を削除

    の公安調査庁は8日、公式ウェブサイト上の「国際テロリズム要覧2021」からウクライナの「アゾフ大隊」(現国家警護隊特命分遣隊アゾフ連隊)の記載を削除した。 公安調査庁がウェブサイト上で公表した。 公安調査庁は、「近時、一部において、公安調査庁が『アゾフ連隊』をネオナチ組織と認めている旨の事実と異なる情報が拡散されている状況が見受けられますが、このような誤った情報が拡散されていることは誠に遺憾」だと指摘している。 同庁は、その「誤情報」は「国際テロリズム要覧2021」の記載が根拠とされているようだが、そもそも「国際テロリズム要覧」は、「内外の各種報道、研究機関等が公表する報告書等から収集した公開情報を取りまとめたものであって、公安調査庁の独自の評価を加えたものではなく、当該記載についても、公安調査庁が『アゾフ大隊』をネオナチ組織と認めたものでは」ないと説明した。 その上で、同庁は、事実と

    日本の公安調査庁、ウェブサイト上から「アゾフ大隊」に関する記載を削除
    qyosshy
    qyosshy 2022/04/08
    アゾフがネオナチだから、とかいう言い分に一定の理解を示すとかいうのは自衛隊にはタモガミみたいな極右のナショナリストがいるからロシアに攻められてもしゃーない言うてるようなもんよよ。
  • メリトポリ市長の解放は露兵捕虜9人との交換で実現=ウクライナ大統領府

    ウクライナのザリウナ大統領府長官顧問は、16日にロシア側から解放されたフェドロウ・メリトポリ市長は、ウクライナ側が拘束していたロシア兵捕虜9人との交換で実現したと発言した。 ザリウナ大統領府長官顧問がテレビ番組出演時に発言した。 ザリウナ氏は、「メリトポリ市長のイヴァン・フェドロウ氏がロシアの人質から解放された。拉致犯は、9日間以上、市長を拘束し、協力を強制させようとしていたが、フェドロウ氏は折れなかった。彼のために、ロシアは2002〜2003年生まれの9名の捕虜となっていた兵を受け取った。彼らはほぼ子供だ。徴兵された者たちである。ロシア国防省の話では、ウクライナに徴兵された者は入っていないというが、しかし、実際は全世界がもう一度『彼らはそこにいる』を目にしているのである(編集注:2014年以降のクリミアやドンバスの侵攻作戦で、ロシア軍人が作戦に参加しているにもかかわらず、ロシア政府が『彼

    メリトポリ市長の解放は露兵捕虜9人との交換で実現=ウクライナ大統領府
    qyosshy
    qyosshy 2022/03/17
    拉致してた間にロシアが連れてきた新市長どうすんだこれ。
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