タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

CA001に関するqzakuqのブックマーク (2)

  • 「CA001」開発者インタビュー   タッチパネルを搭載したカシオのスタンダード端末

    CA001 au向けの春のカシオ端末というと、W41CA以来、バランスの取れたスタンダードモデルが発売されてきた。今春のCA001もスタンダードモデルではあるのだが、au初のタッチパネルディスプレイ搭載モデルとなっている。 タッチパネル搭載でスタンダードモデルがどう変わったのか。今回は開発を担当したカシオ日立モバイルコミュニケーションズのカシオ営業グループ マーケティングチームの高木健介氏と、同社 第一事業部 戦略推進グループ 商品企画チームの佐合 祐一氏、カシオ計算機の開発部 デザインセンター 第四デザイン室の花房 紀人氏に話を聞いた。 ――まずは製品のコンセプトからお聴かせください。 カシオ日立モバイルコミュニケーションズの高木氏 高木氏 CA001はau初のタッチパネル対応ケータイとなります。ただ、商品の見せ方としては、タッチだけ前面に出すのではなく、むしろ通常の2軸ヒンジケータイ

    qzakuq
    qzakuq 2009/06/28
  • 【インタビュー】カシオ流のこだわりが凝縮 - タッチパネル対応「CA001」誕生秘話 (1) au初のタッチパネル対応ケータイ開発秘話を担当者に聞く | 携帯 | マイコミジャーナル

    2006年春に大ヒットしたW41CA以来、毎年春にユーザーニーズの高いトレンドスペックとデザインを融和させた端末をリリースしているカシオ計算機。au初のタッチパネル対応機として注目を集める2009年春モデルの「CA001」も、その流れを継承している。しかし、今回のCA001には、タッチ操作用UIの採用や大幅なデザイン変更など新しい試みも随所に見受けられる。 カシオ日立モバイルコミュニケーションズ・カシオ営業グループ マーケティングチームの高木健介氏(上段左)、第一事業部 商品企画チームの佐合祐一氏(中段右)、カシオ計算機・開発部 デザインセンターに所属するデザイナーの花房紀人氏(下段左) カシオ営業グループ マーケティングチームの高木健介氏、商品企画チームの佐合祐一氏、そしてCA001のデザインを担当したデザイナーの花房紀人氏に、CA001の開発背景を語っていただいた。

    qzakuq
    qzakuq 2009/06/28
  • 1