MacBook Air (Mid 2012) のSSD容量に不満を覚えていたこの頃。 新モデルが安くなったとはいえ、512GBモデルはまだまだ高い。 性能に不満はないので、交換できるのが一番と考えつつAmazonで検索していると、値段も手頃な交換用SSDを発見。 「Air用のSSDってこんなに安かったっけ?しかも、この安さでレビューが無い?」 と訝しく思って調べたところ、なんと発売されたばかりの新製品。トランセンドのJetDriveです。(他のモデルのリンクはこのページの最後で)
サンコーは27日、最大10枚のmicroSDメモリーカードを使い、SATA接続の2.5型SSDとして利用できる「10枚のmicroSDカードをSSD化するキット」(55KBDSSD)を発売した。直販価格は5,980円。 microSDメモリーカードはユーザーが用意し、SDスピードクラス「10」で64GBまでの同一メーカー品を推奨している。32GBのメディア×10枚を使った場合、トータルの容量は320GBとなる。装着可能なメディアの枚数は、1枚、2枚、4枚、8枚、10枚。 2.5型HDD/SSD用の外付けケースやSATA-USB変換アダプタを別途購入すれば、USB接続の外付けSSDとして手軽に活用できる。本機は2.5型HDD/SSDとほぼ同じ縦横サイズなので、ノートPCの内蔵ストレージを換装し、起動ドライブとして使うことも可能(ノートPCのメーカー保証が受けられなくなる可能性がある点に注意)
PhotoFast、リード750MB/secのPCIe x8接続SSD ~RAID 0コントローラ/キャッシュ搭載 4月中旬 発売 価格:オープンプライス 株式会社モバイルモードは、PhotoFast製のPCI Express x8接続SSD「G-Monster-PCIe」を4月中旬に発売する。256GB/512GB/1TBの3モデルをラインナップし、価格はオープンプライス。 PCとの接続インターフェイスにPCI Express x8を採用した拡張カード型のSSD。RAID 0コントローラとSDRAMキャッシュを搭載し、リードで750MB/sec、ライトで700MB/secの転送速度を備える。 本体サイズは230×40×15mm(幅×奥行き×高さ)、重量は680g±10g。 □モバイルモードのホームページ http://www.flashmemory-japan.com/ □製品情報 ht
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く