タグ

カメラと資料に関するqzk05715のブックマーク (2)

  • レンズのクリーニング方法!修理のプロが教えてくれる「レンズの上手なクリーニング」という動画が分かりやすい! - HHS

    デジカメ Watch TVに「修理のプロに聞く!①レンズの上手なクリーニング 」という動画がアップロードされていました。 これは「関東カメラサービス」の方がレンズのクリーニング方法について詳しく教えてくれる動画になっているんですが凄く分かりやすかったです。レンズの掃除を自分でやってみたいけど傷を付けてしまうのでは?と心配な方はこの動画を参考にするといいかも。 広告 レンズの掃除:基ステップ 1.まずはレンズを下にむけてブロアーで吹く。 2.クリーニングペーパー(シルボン紙)をピンセットに巻きつける。これは動画を何回か見ないと覚えられないと思いますがプロが教えてくれる方法なので覚えようと思いました。 日製レンズクリーニングペーパー 小津産業(株) Dusper(ダスパー)K-3 標準サイズ 出版社/メーカー: 小津産業メディア: その他この商品を含むブログを見る Nikon シルボン紙セ

    レンズのクリーニング方法!修理のプロが教えてくれる「レンズの上手なクリーニング」という動画が分かりやすい! - HHS
  • 見えているように写真を撮るのが難しい理由。

    よくカメラの説明をする時に、人間の目を例に説明しますよね。 例えば、絞りをしぼることは目を細めることと一緒!とか。 カメラと人間の目の仕組みってどの程度一緒で、どこが決定的に違うんでしょうか? Pixiqというサイトに記事があったのでご紹介します。 カメラの部品を人間の目の器官に対応させると、こんな感じです。 角膜→レンズ虹彩、瞳孔→絞り網膜→デジタルカメラの撮影素子 仕組み的に同じ所と違う所を見てみます。 同じ所像を結ぶ:カメラはフィルムかセンサーチップ上に、目は網膜上にという違いはありますが、像を結びます。調光:カメラも目も入ってくる光の量を調節します。カメラでは絞りを調節することで、目では虹彩を調節することで、入ってくる光の量を調節します。 違う所 決定的に異なるのは、人間は主観的に光を扱うということです。 目は脳と協力して、我々が知覚するイメージを作りだします。 目は焦点を絶えず動

    見えているように写真を撮るのが難しい理由。
  • 1