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小説とtwitterに関するqzk05715のブックマーク (2)

  • 書かずにいられないのなら、2ちゃんねるをおすすめします - ガジェット通信

    綿矢りさの小説を原作にした「インストール」の監督である片岡Kさん(ツイッターのアカウントは「kataoka_k」)。テレビの演出や舞台の脚などもやっている。ちなみに、筆者と同じ1964年生まれである。いま、片岡さんの「なでしこジャパン」に関するツイートが話題になっている。ていうか、批判の矢面に立たされている。いったい、何が問題なのだろう? 以下、問題となっているツイートを新しい順にならべて、検証してみよう。はじめのふたつが7月18日のもの、最後が19日のツイートである。 「なでしこ!なでしこ!言って歓喜してる人たちマジすごいと思うわー。だってアレでしょ?前々からずっと女子サッカーに注目してて、当然このW杯も初戦から熱い視線を送ってて、少なくとも年に2、3回はなでしこリーグ観戦してたような人たちでしょ?さすがだわー。」 これは、もともとは「なでしこジャパン」など応援していなかったのに、勝ち

  • 中森明夫氏による『KAGEROU』の個人的な感想

    中森明夫☆新著『推す力』11月17日発売 @a_i_jp 『KAGEROU』読了。これはひどい! と思った。文章はひどい、比喩は陳腐、人物描写は平板、セリフは凡庸、構成は粗い…よっぽど途中でやめようかと思った。これがポプラ社小説大賞? ありえない! これが大ベストセラー? ふざけんな! 真面目に小説書いてるのバカらしくなった。 2010-12-17 23:54:10 中森明夫☆新著『推す力』11月17日発売 @a_i_jp それでもなんとか最後まで読み通した。結果…びっくりした。意外だ。なんと…感動した。正直に告白する。涙がこぼれた。近年、読んでもっとも心を動かされた小説の一つだ。このツイートをするかどうか随分、迷った。でも、いいや。…えいや! っと、やってやれと思った。 2010-12-18 00:02:44

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