うつ病の回復を邪魔する２つの思考 : ナミうつブログ別館：sukkiri.blog.jp
「考えすぎだよ」 これは私がよく言われる言葉。自分でもそう思います。難しく考えすぎる癖。さらに、終わったことを振り返っては原因を突き止めようと躍起になる癖もあります。 よく考えて行動することは大切だし、自分の行いを省みるのも必要なことです。 しかし、私は考えが過ぎる。「too mach」、これが問題なのです。 この思考回路は小さい頃から培われたもので、ほどほどにしておこうと努力しても、なかなか改善しません。 「なぜ？ どうして？」 「なんのために？」 そうやって質問しては周りを困らせます。まるで子どもと同じです。 それと同時に、心のどこかで「考えることって悪いことじゃないでしょ？！」と思っている自分もいて、「なぜ？」「どうして？」を嫌がる人たちを嫌悪したり。 そうして今日もまた私は考える……。 「わかっちゃいるけど、やめられない」のです。 私には、決して頭を離れることのない過去の出来事があ
世界で1番利用されていると噂の『16類型性格診断』は怖いくらいに当たります ｜ ガジェット通信 GetNews
本格的だけど、簡単に性格診断ができる『16類型性格診断』が、結構面白い！ この性格診断は、「ユングの類型論の指標（内向：I‐外向：E，感覚：S-直観：N，思考：T‐感情：F）に、判断的態度：Jと知覚的態度：Pという独自の指標を加えて4指標16タイプで性格を分類」している、超本格的なもの。 この性格診断（性格・パーソナリティ検査）の目的は、「多種多様な人という生き物を互いに尊重し合えるようにするための指標として作られ、（中略）自己理解を深めていくことが重要とされています」とのこと。 なんと、このサイトいわく「世界で1番利用されている」ものだそうです。本来は、本格的な検査になると質問項目は100近くあって有資格者が執り行うらしいのですが、その本格的な検査をベースに簡易的な性格診断を作成したものがこちらなのだそう。 では早速、この性格診断にトライ！ ・会議や話し合いの席では話すより記録を取る方が
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