『SwankoLab 』は、フィルム写真の現像をおこなう暗室をシミュレートしたアプリです。 現像に使用する薬液を組み合わせることにより、さまざまなエフェクトをかけた写真に仕上げることができます。 (この記事はゲストライターのTom氏が執筆しました) 『SwankoLab 』を起動したら、「TAP TO SELECT AN IMAGE」と書かれている箇所をタップして、写真アルバムから写真を読み込みます。 ここでは2枚目の写真を使用しています。 写真を読み込むと棚の上に現像用の薬液が現れ、棚中央にある薬品の説明と、使用する薬液の量を表示します。 スワイプで薬液をスライドでき、標準の状態で「SwankoDev A19」「SwankoDev H1N」「Fantabra Magic Cool」など、9種類の薬液が備わっています。 薬液をタップするとトレイに薬液が注がれ、右側の目盛が上がります。 薬液