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YouTubeとサイトに関するqzk05715のブックマーク (2)

  • 「ずっとウソだったんだぜ!」アーティスト斉藤和義の原発批判ソングがYouTubeに

    アーティストの斉藤和義が原発批判ソングを歌う姿を収録した動画が投稿サイトYouTubeにアップされ、話題を呼んでいる。 この動画は、昨年4月に斉藤がリリースしたシングル「ずっと好きだった」(ビクターエンタテインメント)のメロディに乗せ、斉藤自身がギター一で弾き語りしたもの。歌詞の中で斉藤は「この国を歩けば原発が54基、教科書もCMも言ってたよ、安全です」「ずっとウソだったんだぜ、やっぱ、ばれてしまったな」「風に舞う放射能はもう止められない、何人が被曝すれば気がついてくれるの? この国の政府」などと歌い、国の原子力政策を痛烈に批判している。 この動画はアップ後、間もなく「ユーザーにより削除」されたものの、ネット上にはすぐにコピー動画が出回り、YouTube、ニコニコ動画など多くの動画サイトでアップされては斉藤所属のレコード会社「ビクターエンタテインメント」の申し出によって削除されるというイ

    「ずっとウソだったんだぜ!」アーティスト斉藤和義の原発批判ソングがYouTubeに
  • 斉藤和義、原発批判のセルフカバーを公開「ずっとウソだった」

    アーティストの斉藤和義さんが、Youtubeに自身の曲をカバーした楽曲を投稿し話題を呼んでいる。公開した曲は、自身の曲の歌詞を変えたもので、原発事故を強烈に批判する内容になっている。当初、Youtubeとニコニコ動画で公開されていたのだが、現在はどちらとも削除されており、他の動画共有サイトで楽曲を聞くことができる。 この曲は、2010年に発表した『ずっと好きだった』をカバーしたものだ。斉藤和義さん、人と思われる人物が公開したものだ。現在は、動画もアカウントも削除されてしまっている。原曲をもじって「ずっとウソだった」というタイトルで、アコースティックギター1で、自身が歌っているのだ。 その歌詞の内容は、原発事故を批判するものだ。安全と言い事故が起き、国民は騙された、ウソをつかれたのだと皮肉を込めて歌い上げている。 ちなみに、Youtubeの動画の削除依頼はビクターエンタテインメント株式会

    斉藤和義、原発批判のセルフカバーを公開「ずっとウソだった」
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