マイクロソフト、Ensemble Studiosの閉鎖を認める - GameSpot Japan
米国時間9月9日に表面化した、Microsoftが社内の開発スタジオEnsemble Studiosを、SFリアルタイムストラテジー（RTS）ゲーム「Halo Wars」の開発終了をもって閉鎖するといううわさが、本当であることが早々に確認された。Microsoftは同日発表した声明の中で、Ensemble Studiosを2009年初めに予定されているベストセラーである「HALO」シリーズのXbox 360専用RTSの出荷後に閉鎖する予定であることを認めた。 Microsoftは声明の中で、「Ensemble Studiosのチームは、『Age of Empires』『Age of Mythology』、そして非常に期待の高い『Halo Wars』のリリースで、ゲーム業界に計り知れない貢献をしてきた」と述べた。「今回の判断は、Ensemble Studiosの人材や『Halo Wars』
AoE III拡張パック第2弾「アジアの覇王」の発売日が11月16日に決定。本体と「ウォーチーフ」をセットにした「ゴールド エディション」も同日発売
AoE III拡張パック第2弾「アジアの覇王」の発売日が11月16日に決定。本体と「ウォーチーフ」をセットにした「ゴールド エディション」も同日発売 編集部：山 歴史RTSの人気作「マイクロソフト エイジ オブ エンパイア III」の拡張パック第2弾，「マイクロソフト エイジ オブ エンパイア III：アジアの覇王」の発売日が，11月16日に決定した。価格は6090円（税込）。 また，AoE III本体と拡張パック第1弾「マイクロソフト エイジ オブ エンパイア III：ザ ウォーチーフ」をセットにした「エイジ オブ エンパイア III：ゴールド エディション」も，同日発売される。こちらの価格は9870円（税込）となっている。 アジアの覇王は，日本，インド，中国の3か国をAoE III本体に追加するもの。アジア大陸を舞台に，ヨーロッパの8か国と合わせた計11か国による勢力争いが描かれる。
『エイジオブエンパイアIII』の拡張パック第2弾が11月16日登場 - 電撃オンライン
マイクロソフトは、現在発売中のPC用ゲーム『Microsoft Age of Empires III 日本語版（以下、エイジ オブ エンパイア III）』の拡張パック第2弾『アジアの覇王』を11月16日に発売することを明らかにした。 『アジアの覇王』は、タイトルにあるとおりアジア大陸を舞台に、ヨーロッパの列強8カ国と、新たに加わったアジアの3文明（日本、中国、インド）が覇権を争うという内容。新しいゲームルールや、16もの新規マップが追加されているため、既存の戦法以外に新たなプレイスタイルを構築していくという楽しみも味わえるようになっている。 さらに『アジアの覇王』が発売される11月16日には、『エイジ オブ エンパイア III』と拡張パック第1弾『ザ ウォーチーフ』をセットにした『エイジ オブ エンパイア III：ゴールド エディション』もリリースされる。価格は9,870円（税込）。 まだ
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PCゲームレビュー「Age of Empires III: アジアの覇王」